リア充は不幸になれって思ってたが今はあれのおかげで僕がリア充です


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大学受験に一度失敗してしまい、浪人生活に突入してしまいました。大体、高校に入学してから美容師になりたいと考えていたので専門学校に進学しようと思っていたのに、両親からは専門学校に進学するのであれば学費は出さないと一方的に言われてしまいました。父親が高卒だったことから、絶対に大学に進学してほしいという夢を持っていたようで、大学進学をするのであれば学費を出してあげると言われました。


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受験に失敗して浪人生活へ


それでも美容師になりたいという夢を持っていれば自分の決断も違ったのかもしれませんが、その時に付き合っていた彼女が大学進学をするというので、自分も大学進学を決めました。ただ、他の生徒よりもいい加減な気持ちで進学したいという気持ちを持っていたので、必然のように、自分だけ志望大学に落ちてしまいました。


今から専門学校に行くというのも逃げだと思われるようで腹が立ちますし、親からも1年間、浪人して頑張れと言われたので、浪人生活を始めました。学校に通っていないと、怠惰な生活になるのではないかと言われたので、予備校に通うことにしました。予備校では高校よりも厳しくカリキュラムが組まれていたので、休む暇もなく毎日勉強ばかりしていました。


高校を卒業してからも、付き合っていた彼女とは連絡をとっていましたが、彼女が大学での楽しいエピソードを話すたびに心にひっかかりを覚えるようになりましたし、高校の同級生が大学デビューをして髪の毛にパーマをかけたり明るい色にしてお洒落な服装をしているのを見ると、焦燥感にかられるようになりました。


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大学生になった彼女とは別れてしまった


高校と大学では全く生活形態も異なりますし、自由度も違うので、大学生になった友人たちと話をしていると理解できなことも多くて、取り残されたような気持ちになりました。そして遊ぶことが一番大事だというように話す友人や彼女を見ていると、イライラ感が募ってきて、連絡を取るだけでも嫌になりました。自然と彼女ともすれ違いが生じるようになって別れてしまいましたし、大学生になった友人とも疎遠になりました。


それからは高校の時の友人との交流がなくなり、さらに気持ちがささくれ立ったようになりました。街中でリア充な人達を見ると、不幸になれって思うことが多く、僕って最低だと自己嫌悪のループに陥ることが何度もありました。特に夏祭りやクリスマスなど恋人同士のイベントがある時や、学生たちが集まって盛り上がるイベントがあるときは、絶対に外出したくないと感じるくらいでした。


明るい笑顔を振り向いている人たちの中で、自分はさぞかし暗い顔をして人生が終わったように見えているんだろうと後ろ向きな気持ちばかりを抱いていました。そんな気持ちを抱えていることが周囲にも伝わるのか、高校生の時には彼女がいたのに、予備校では女の子から声をかけられることは一度もありませんでした。

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大学に受かってリア充


予備校に通いながら浪人生活をしている人の中にも、ちゃんと恋人を作って恋愛をしている人がいたので、自分は相当悲愴な顔をしているだろう、だからモテることはないだろうという確信のようなものがありました。予備校に通いながら、同じように浪人生活をしている人達と、来年こそは絶対に自分たちもリア充になると話しをしていました。


リア充な奴らを絶対に見返してやるという心意気で、勉強をした結果、最初に志望していた大学よりもさらにレベルの高い大学に合格することができました。もし去年、大学に合格していたらこんなものかとありがたみを感じることはなかったと思います。しかし1年間、必死に勉強をしたことによって合格したときは自分をほめてあげたいという気持ちになり、強い達成感を得られるようになりました。


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その後、大学生活が始まったので、今まで我慢していたお洒落もするようになりましたし、予備校で知り合った友人からは垢ぬけて、顔も明るくなったと言われるようになりました。大学では女性からも声をかけられるようになったり、コンパでも女の子から連絡先を交換して欲しいと言われるようになったので、不幸な自分から抜け出すことができたと感じました。


まとめ


しかしそれでも、浪人生活をしているときに少し憧れの気持ちで見ていたリア充な人達のように、浮かれた生活はしたくないという気持ちがありました。大学受験に失敗したことによって、普段から準備をしておくことの大切さを知っていたので、大学に入ってからもその先の就職について意識しながら過ごすようになりました。


もちろん大学生らしく遊ぶこともしましたが、羽目を外さないように適度の遊ぶようにして、将来を見据えて行動をするようにしました。そのおかげで、第一希望の会社にいち早く内定をもらうことができ、その後も先を見据えた行動をとれるようになりました。リア充に嫉妬をしていた時期があったからこそ、自分を見つめ直す機会や、先を見据える能力を身に付けることができたのではないかと考えています。


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