感謝の気持ちを単刀直入に伝え続けて気付いたらモテてました


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ドラマのようにキザなセリフが言えて、マンガのように誰もが振り向くイケメンだったらさぞモテたであろうと男の僕でも思います。しかし口下手でなかなか女性を目の前にしては言葉を発することができないような僕なので、彼女いない歴=年齢を貫いてきました。そんな僕でも女性に興味がないというわけではありません。


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モテの参考に少女漫画を読む


二次元美少女に逃げるわけでもなく、ちゃんと三次元で素敵な女性と出会ってロマンティックな恋ができればと夢見ています。そんな僕は思春期を迎えた10代の頃、どうすれば女の子にモテるのかというのを参考にするために漫画喫茶でこっそりと少女マンガを読んでいました。古本屋で立ち読みをしていると知り合いに遭遇しそうで怖かったのです。


その点漫画喫茶は個室があるので、めぼしいマンガをすぐに持って個室に逃げ込めば落ち着いて読むことができます。少女マンガに登場する男性キャラクターというのはどうしてもイケメンぞろいで、たとえブサメン設定だったとしてもメガネをはずせばイケメン、また髪型を変えればイケメンというような展開が当たり前でした。


素材が良いのであれば素敵な恋が始まってもおかしくはない、これは二次元だからこそ許される展開だと思いながらどこか自分にガッカリしていました。


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鏡の前で研究


そんな僕は毎日鏡に向き合って自分がどうすれば人からよく見られるのかという研究を始めました。髪型を流行りの感じにカットしてもらったこともありましたし、普段はメガネをかけてここぞという場面ではずすというようなギャップも狙ってみたこともありました。


しかしそれが三次元女性たちにうけたことはありませんでした。素材が悪いのか、自分の研究する方向性が間違っているのか、もはや何が正しいのかさえも分からなくなって気づけば20代後半という年齢になっていました。


周りの友人たちはどんどん結婚していき、中には子どもまで授かったという人もたくさんいます。身を焦がすような恋すら経験していない僕にとっては、周りの変化に焦りを感じるどころか現実味を感じることすらできなかったのです。

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友人に街コンに誘われて


そんなある日、友人から街コンに行かないかと誘われました。合コンや婚活パーティーは限られた空間の中で限られた人としか出会いがないので、人見知りな僕には不向きだと思っていつも断っていたのですが、街コンであれば無理に異性との出会いを求めなくてもたくさんある飲食店を食べ歩くというラフな気持ちで参加することも可能だと友人に強くすすめられたことがきっかけで参加を決めました。


街コン当日、僕は自分にできる精一杯のオシャレをして友人と街に繰り出しました。初めての参加でしたが意外と参加者は多く、女性も大学生くらいの若い子からキャリアウーマンのような大人の女性まで非常に幅広かったというのが印象的でした。僕たちがテンションを上げるためにお酒を飲んでいると、2人組の女性が一緒に飲まないかと声をかけてきました。僕たちは戸惑いながらも相席することにし、不慣れな会話を一生懸命楽しみました。


そして喋り慣れてくると、僕はふと不思議な感覚に襲われたのです。なぜ今まで女性と話す事をためらっていたのだろう、なぜ女性の目を見て話すことができなかったのだろう。こういった疑問を持つようになってから、僕は目の前にいる女性の目を真っ直ぐに見つめるようになりました。女性は恥ずかしそうに戸惑っていたのですが、まんざらでもないような態度が見られたので、僕は彼女のそんな可愛らしい態度を誉めました。


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顔を真っ赤にした彼女はそれを紛らわせるかのようにお酒を飲んでいました。そんな流れを体験したのはこの時が初めてで、まるで自分が少女マンガに登場する男性キャラクターのような錯覚を起こしました。お酒の勢いだと後で謝ればいいと思った僕は、いつもとは違うマンガのような男の子を演じるようにしました。


現実世界の男性というのは気の利いた言葉を言うことができない、自分が照れているということを素直に言えない、女性をとろけさせるような言葉も態度もとれないというのが少女マンガから学んだことです。お酒がなければ僕にも無理なことですが、冷静ではない今だからこそできると思うようにして、僕は精一杯の王子様を演じました。


まとめ


ちょっと気を遣ってくれただけで感謝の言葉を述べ、また一緒に飲んでくれたことに関しても単刀直入に感謝を述べる。たったそれだけのことです。しっかり目を見て感謝を述べるだけではなく、さり気なく手に触れてみたり長い髪の毛を耳にかけてあげて「そのピアス似合ってるね」と誉めてみたり、まるで自分がマンガの登場人物というだけではなくホストなのではないかと思ってしまうような感覚でした。


これが女性たちには意外とうけたのか、その日は5人の女性と連絡先を交換することができました。少女マンガから学ぶのは無駄かと思っていたのですが、意外と役に立つものだなと実感しました。


www.momochakei.com


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