順番を譲ってもらってもすごくテンションの低い声で断る男はもてない


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僕は男性だけど甘い食べ物が大好きで、おいしそうなお店であれば並んででも食べに行きます。行列にはいつも女性ばかりが並んでいますが、僕は恥ずかしいと思ったことはありません。自分の食べたいものを食べることが恥ずかしいとは思わないからです。


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パンケーキの店での出来事


先日は最近人気のパンケーキ店の行列に並んできました。オープンが11時だったので10時には店の前に到着したのですが、すでに20人ほど並んでいました。土曜日だったこともあり高校生のような学生の姿もたくさんありました。そしてこの行列には何組かカップルも並んでいたのです。僕の前には20代と思われるカップルが並んでいて、女性はとても楽しみそうにしていましたが男性は退屈そうに不機嫌な様子でした。


「楽しみだね!何を食べようか?」とはしゃぐ女性に対して「並ぶの嫌いなんだよね。疲れたし、違うもの食べに行こうよ。」という男性はあきらかに行列に並ぶのが嫌そうでした。「嫌なら帰ればいいのに。どうせなら女性の隣も僕に譲ってくれればいいのに。」と僕は思いましたが、そんなことは無理だとわかっています。僕は携帯電話を見るふりをしながら、そのカップルの会話に耳を傾けていました。


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すると男性の機嫌がどんどん悪くなっていき、ついには「もう俺は帰る。」とまで言い出したのです。女性は一生懸命に「せっかく並んだんだからもう少し我慢しようよ!」と男性をなだめていましたが、あまり効果は無さそうでした。そして男性の機嫌がよくならないことを悟った女性は僕に向かって「私たちもう帰るので、順番どうぞ。」と笑顔で言ってくれたのです。


格好つけた結果


僕はそこでとても格好をつけたくなり、テンションの低い声で「結構です。」と言ってしまったのです。そのカップルは二人ともすごい不機嫌な顔になり、その場を去っていきました。もちろん僕は譲ってもらった順番をありがたくもらったのですが、その様子を見ていた行列の他の人も僕を見下すような目をしていました。


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でも僕はパンケーキを食べに来たのが目的で、人に順番を譲ってもらうことが目的ではありません。そんなことで落ち込んだり機嫌を悪くするようなことはありません。食べるまでは平常心を装いながら、冷静に順番を待つことにしました。


そしてそれから30分ほどして店内に入る順番になりました。僕は1人だったこともあって女性2人組と相席になってしまいましたが、これも運命の出会いかもしれません。女性2人は注文したパンケーキを待っている間、僕の方をちらちら見ながら小声で話をしています。耳を澄ませると「さっき順番を譲ってもらったのに断ってた人だよね。」と僕の話をしているようでした。


「機嫌悪そうにしてたけど、それがかっこいいと勘違いしてるよね。」と悪口を言っていました。「顔も悪いのに、愛想も悪いとか酷いよね。」とまで言われてしまいました。僕に聞こえないと思って喋っているのかわかりませんが、隣で悪口を言うとは酷い女性たちです。せっかくのパンケーキもおいしいと思えませんでした。


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こんなに楽しみにしていたパンケーキの味を悪くしたのは、完璧に隣の女性たちです。こんなことなら相席を断ればよかったととても後悔しました。もしどちらかの女性にこの後誘われても断ってやろうと心に決めていましたが、残念ながらお誘いはありませんでした。


まとめ


今回のことで僕が学んだのは、テンションの低い声で人に接するとモテないどころか、人から悪口を言われてしまうということです。僕は男は少しくらい機嫌の悪い様子を演出したほうがモテると思っていたのですが、それはイケメンに限った話のようです。今度からは愛想よく譲ってもらったものは有難くいただこうと思っています。


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