話に熱中しすぎてつばを前方に飛ばしてくる男はもてない。


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昔は話をするのが苦手でしたが、30歳を超えた頃から話をするのが好きになりました。それまでは相手がどのように感じるのかを気にして、あまり積極的に話せなかったのです。しかし年を重ねるにつれて、自分を主体に考えるようになって気兼ねなく話せるようになりました。話を上手くできない20代の私の毎日は明るいものではなかったです。友人や恋人もいなく、プライベートの過ごし方はパソコンや漫画を楽しむだけでした。


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しかし話せるようになってからは、友人と出かけることが増えたのです。私はたくさん話せることは非常に大切であると認識したことを覚えてます。私が必死に話すと友人たちは喜ぶことが多く、盛り上がることが多かったです。それまで恋愛経験がなかった私も、これだけコミュニケーションのスキルがあれば、すぐに彼女ができそうだと楽観視していました。


よく話しても全くモテない


しかし、それは大きな誤解だったと痛感することになります。私は友人に誘われて、異性がいる飲み会によく参加しました。飲み会でもいつものように熱中して話すのが私のスタイルです。どの飲み会でも私の話す量が一番多かったと記憶しています。しかし、どれだけ必死に話しても一向に彼女はできませんでした。飲み会は私が話すことによって、とても盛り上がります。それを続けていれば、私に好意を持つ女性が現れるのは当然だと考えていました。


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ところが、どの女性も私の友人たちに興味を示すのです。友人のなかには、ほとんど話をしない人たちもいます。しかし私より彼らのほうが、明らかに女性に人気があったのです。納得のできない私は、話す量をもっと増やすことにしました。前方につばが飛ぶほど、毎回必死に話したことが懐かしいです。しかし決して良い記憶ではありません。それが良い結果に結びつくことはなかったからです。


1人の女性に向けて話したが・・


あるとき私は方針を変えることにしました。場を盛り上げるために話をするのではなく、一人の女性をターゲットにして、彼女に向けて話すことにしたのです。場を盛り上げるほどの話術があるので、それを一人に集中すれば目覚ましい成果が得られると考えた結果です。私は好みの女性の横に座り、まくし立てるように熱中して話しました。


そのときにまったく予想していなかった反応を彼女は示したのです。眉間にしわを寄せながら顔を背けて、ハンカチを取り出しました。そして泣きそうな表情をしながら、ハンカチで顔を拭き始めたのです。私はなぜ彼女がそのような仕草をするのか理解できません。とりあえず話を続けていたのですが、突然彼女から黙るようにお願いされました。


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つばが大量に飛んでいた


理由を聞いてみると、私のつばが大量に顔にかかったそうです。彼女の食べ物にもつばが入ったので、泣きそうになっていたと分かりました。私は必死に謝りましたが、彼女には非常に嫌われたに違いありません。それ以降、彼女は席を移動してしまい話す機会はなかったからです。これによって私は重要なことを悟りました。女性は不潔な男性が苦手であるということです。


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また自分本位で話を続けるスタイルも良くなかったのでしょう。それが分かったのは、あまり話さない友人が聞き上手と褒められていたからです。彼に話している女性たちは非常に楽しそうにしていました。女性はお喋りが好きということを聞いたことがあります。私は自分ばかり話をして、女性に話す機会を与えることを考えていませんでした。


つまり、前方につばを飛ばして話に熱中するスタイルは、女性にとって最悪であったといえます。そのような男性が女性にもてるはずがありません。今でも私はもてませんが、穏やかに話すことを心がけるようになってからは、女性の反応が少し良くなった気がしています。


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