イケメンがモテるのは間違い。普通の男子かちょっとブサイクがモテる


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僕は自分の外見があまりよくないことはわかっています。自分がイケメンだとは口が裂けても言いません。自覚している分、評価してもらいたいとさえ思っています。そして最近すごいことに気づいてしまったのです。それはイケメンがモテるという法則は間違っているということです。実際は普通の男子か、ちょっとブサイクな人の方がモテるのです。どうしてこんなことに気づいたかは、先日とある体験をしたからです。


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高校時代の同窓会


私は高校時代の同窓会に参加してきたのですが、学年全体の同窓会だったこともあり参加者は150人ほどいました。思ったより人数がいるので困惑しましたが、とりあえず自分のクラスのテーブルに向かいました。みんなもっと早く到着していたのか、すでに盛り上がっている様子でした。


久しぶりに再会する友人に挨拶をしましたが、みんな適当に挨拶してすぐ会話に戻っていきます。来なければよかったかなとも少し後悔しましたが、もしかしたらここで運命の出会いがあるかもしれません。周囲の様子には敏感に反応できるようにしておかなければなりません。


開始時刻になった頃、司会の進行で乾杯が促されなんとか全員が席に座ったのでどうにかテーブル全体での会話になっていきました。すると結婚しているかどうか一人ずつ言っていくことになり、女性側からスタートしました。女性の三分の一程度が結婚していて、子供がいる人もそれなりにいました。中にはすでに離婚を経験した人までいたくらいです。


次に男性陣に順番が回ってきました。「結婚してます。」といえば女性から「えー!」と驚きの声が出たり、「子供もいます。」と言えば「すごい!」と歓声が上がります。そして自分の番になり「結婚はしてません。」というと特に誰からのリアクションもありません。むしろみんなわかってるよと言わんばかりの目で見てます。


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隣はクラスでも一番人気だった男子で、私も認めるほどのイケメンです。するとそいつが「結婚はまだです。」と言ったのですが、女性陣なんだか目の色が変わったように見えました。するとすかさずそいつは「彼女もいません。」と言ったのです。もう女性たちの目がハンターのようになっていました。


結婚してる人としていない人の違い


この時私は冷静に結婚している人としていない人の違いを一生懸命探していました。すると意外と普通の男とちょっとブサイクな男の方が結婚していたのです。つまりこの人たちの方がイケメンよりも人生では勝っているのです。この時は私は心から彼らに結婚おめでとうと言いたい気持ちになりました。お祝いをあげたいほどに気持ちがよくなりました。


結局顔が良くても結婚することはできないのだと私が勝ち誇った気分でしたが、実際人生の勝ち組になっている人達は幸せなオーラが全開でした。「嫁があまり小遣いをくれないから困っているんだ。」なんて愚痴を言っていますが、顔はとても幸せそうです。


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「子供の夜泣きが酷くて睡眠不足なんだ。」と言っているくせに、携帯電話の待ち受けは子供の写真です。しかもすごいかわいい赤ちゃんです。自慢にしか聞こえませんでしたが、今日だけは素直に祝福してやろうと思いました。


同窓会の最中は隣のイケメンは何度も携帯電話を確認していました。テーブルの下でこっそり確認しているので、私にも画面が見えてしまっていました。メールが来ているのですが、差出人は女性の名前で内容は会いたいとかデートのお誘いのようでした。


しかも途中で気づいたのですが、差出人の女性の名前がほとんど違うのです。少なくても同窓会の間に5人の名前を見ました。私にわざと見せつけていたのではと思うほどで、それなら一人くらい紹介してくれと心の中で思いました。


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同窓会が終わって


同窓会が終了してみんな「二次会どうする?」と話し合ったり、「連絡先交換しよう!」と盛り上がっています。私もその輪に入りたいとタイミングを見計らっていましたが、突然イケメンが私に話しかけてきました。誰か紹介してくれるのかと少し興奮しましたが、「俺先に帰るから、みんなに言っといて!」と言い残し帰っていったのです。私に伝言を頼んでくるとは、もしかして頼りにされているのかもしれないなどと考えていました。


すると女性の一人が帰ったあいつを探しているようだったので、すかさず私が「先に帰るって伝言を頼まれたよ!」と言ってやりました。そしたら女性数人が顔色を変えて、「どうして引き留めてくれなかったのよ!」と私を責めてきたのです。いやいや帰りたい人間を無理には引き留めませんよって話ですよね。「でも伝言を頼まれただけだから。」と言いましたが、「役立たずだわ。」とか「使えない奴。」と酷い言われようでした。


最後にこんな衝撃が待っているとは、あいつのことは二度と忘れないかもしれません。とりあえず私の方が先に結婚してやるという目標を立てることにします。私は格好良くはありませんが、酷いブサイクではありません。どちらかといえばちょっとブサイクなくらいなのですから。


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