クラブに行きました。3分で気持ち悪くなって吐いてしまいました。


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一流企業で勤めていたため、自分では高すぎて行かないようなレストランに連日のように連れて行ってもらってました。他の同僚は美味しい店で食べ過ぎると太るという事を知っていて、みんな少しずつ残してましたが、元々貧乏性でケチな私は、自分では絶対行けない店なので、勿体なくてガッツリと全部食べてました。


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体重が100キロオーバーに


接待三昧の生活を送っているうちに、大学を卒業して就職してから僅か3年で体重が40キロ近く増えて100キロを超えてました。体型は100キロを超えてましたが、大学時代は運動部に所属していたので、運動は得意だと自信を持ってました。同僚から25歳の頃に頻繁に合コンに誘われましたが、合コン初めに一流企業に勤めていると言うと、食いついてくる女性もいましたが、彼女は一向にできませんでした。


25歳の頃は太っていても、足腰が丈夫だったので問題ありませんでしたが、27歳になる頃にはさらに体重が20キロ増えて、歩くのもかなり辛くなってました。同僚に合コンをいくらやっても彼女が出来ないと相談したら、同僚がクラブで彼女に知り会ったとおしえてくれたので、クラブなら女性に知り会えると思い行って見ようと思いました。


クラブに入って3分で吐いた


ネットで評判のお店を調べて、女性の利用客が多いクラブに、彼女を見つけるために勇気を出して入りました。店内はすごく暗くて、まずは緊張を解すために、周りのみんなが飲んでいるカクテルを一気に飲み干しました。


カクテルは口当たりが良くて、お酒が苦手な私でもジュース感覚でゴクゴク飲めましたが、相当強いお酒だったのか足腰がフラフラして泥酔いして、すごいハイテンションになって、初めてなのにお立ち台の上に登って激しく踊ってました。踊ると身体中がカーッと熱くなって、喉が渇いたのでもう一杯さっき飲んだカクテルを飲み干しました。


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飲み干した途端に、急に気持ち悪くなってきて、お店に入店してから僅か3分でお腹の中の物を会場中に吐いてしまい、店員に連れられてトイレに行きました。トイレで酔いを醒まして店内へ戻ると、自分の吐いて汚してしまったあたりに、マットが敷かれていて会場中にニオイが充満していて、申し訳なくてそこにいる事が出来なくて店を出ました。


3分で吐いてしまった事にショックを受けて、すごく気分が落ち込んで、それからクラブに行く事がトラウマになってお店の前を通るだけで気持ち悪くなってました。


精神科に行ったりダイエットしたり


それでも、どうしてもクラブで彼女を作りたかったので、そのトラウマを克服して自分に自信を取り戻すために、精神科に行ってカウンセリングを受けたり、吐いてしまった原因の太りすぎとお酒の弱さを克服しようとしました。精神科でカウンセリングを受けているうちに、段々お店を見ても心臓がドキドキしなくなり、気持ち悪く無くなってきました。


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ダイエットのためにジムに通い始めると、痩せたりリバウンドしたりを繰り返して大変でしたが、少しずつ体重が減って行き、1年間ジムに通って45キロ減らして75キロに痩せました。凝り性だったので、ダンス教室に通って女の子にモテそうなヒップホップダンスを習い始めました。習い始めはリズム感とかが無くて上手に踊れませんでしたが、週に3回教室に通っているうちに徐々に上手になって行きヒップホップダンスにも自信が付きました。


ファッションにも拘りが出て来て、ダンス好きのタレントが愛用しているブランドショップに行って、今まで着た事のないダンスが映える衣装やアクセサリーを購入して、1年半ぶりに気持ち悪くなって吐いてしまったクラブにリベンジしに行きました。


クラブでリベンジ


お店に入った後にお酒を一切飲まずに、お立ち台に上がって自分が持っているヒップホップダンスのスキルを駆使して、かっこよく激しく踊りました。すると可愛い女性が目の前で踊り出して、「一緒にお酒を飲みませんか?」とお酒のお誘いが来ました。彼女と楽しくお酒を飲んで会話をした後に、お立ち台に上がって一緒にダンスをして盛り上がりました。彼女と気が合ったので、また来週このお店でダンスデートをする約束をしました。


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次のダンスデートでは、デートが始まってからすぐにいっしょにステージに上がってペアダンスをして、会場を大いに盛り上げました。ダンスを終わった後に、以前吐いた苦い思い出のあるカクテルを飲みましたが、彼女と一緒にだと全く緊張せずリラックスして飲めたので、気持ち悪くならず完全にトラウマを克服しました。


それから毎週のようにダンスデートをしているうちに、いつのまにかお互いにどんどん好きになって行き、ダンス以外でも正式な交際を始めました。交際を始めて数か月後に同棲を始めて、いっしょに暮らすと喧嘩する事もありましたがお互いをどんどん知って行くうちに好きになって行き、同棲を始めて半年後に久しぶりの思い出の場所でデートしました。


お立ち台の上でダンスを決めた後に、用意していた婚約指輪を渡して彼女に結婚を申し込みました。彼女は私のプロポーズを受けてくれて結婚できました。


www.momochakei.com


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