内緒の事だけど、彼女とのデート費用は全額消費者金融で用意しました


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私は、見た目が悪いため、28歳まで彼女ができなかったのですが、ある日、お金持ちの男であれば見た目が悪くても彼女ができることがわかりました。そこで私は、消費者金融から10万円借金をしてお金持ちの服装をしてキャバクラで知り合った女の子とデートに出かけたことがあります。少し値段の高い寿司屋に行き、その日の夕食代をおごるだけで、彼女は私から離れようとはしませんでした。


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お金の持っている男は見た目が悪くても持てるといった私の持論は真実ではないかと思い始めます。ただ実際に私の年収は、300万円未満ですので、毎日そのようなことをしている余裕はありません。ふだんは地味な生活をしており、借金返済のために時にはカップラーメンの生活をしていることもあります。


1度目にハードルを上げたあとは2回目以降ハードルを下げることは許されません。許されるのは同じ高さのハードルに挑戦するか、あるいはさらに高いハードルに挑戦しなければならないのです。


借金をしてデート


翌週、2回目にまたお金を借りてデートしました。今度は高級フランス料理店に行き、一人2万円のコースを頼みました。私はインターネットで見た食事のときのマナーの基本を初めて実践しただけですが、相手にばれていなかったのでしょう。相手は私に夢中のようです。もちろん後から考えればそんなことはなかったのですが、その時は相手しか見えていませんでした。相手が自分に夢中になることに快感を覚え、さらにその日もおごってしまいました。


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この日で終わらしておけばよかったのですが、そのあと、なんとホテルに行くことになり、スタイルの良い彼女と一晩をともにしたのです。お金で愛が買えるだけでなく、性欲を満たすことができると思うと、お金のすごさにすっかり頭が下がる思いです。


翌月には彼女の誕生日が待っていました。私は誕生日の1カ月前にその子から誕生日があることを知らされました。もちろんその時私は何かプレゼントをねだっているのだと感じたのですが、何を買ったらいいのかわからなかったのです。相手から、ブランドのもののバッグが欲しいと言われ、どのぐらいの金額か聞いてみたところ6万円もするようです。この流れからいえば私は当然購入するしかありません。


そこで休みの日こっそりデパートに行き、高級ブランドのバッグを購入しました。誕生日の前日その子と会い、バッグをプレゼントするととても喜んでくれました。当然その日もホテルで一夜をともにすることになります。もちろんその時のお金も借りたお金です。


借金が300万円に


それから3か月同じような生活を繰り返し、ハードルを少しずつ上げていった結果、私の借金はとうとうを300万円を超えてしまいました。私はきれいな女性を手に入れることと性欲を満たすことで300万円もの借金をつくってしまったのです。


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今までは、一つの会社から限度額まで借り入れをすれば、それ以上借りることができませんので、別の消費者金融から借り入れをしていました。7社から最終的にすべて限度額まで借り入れをしましたが、それ以上利用することはできませんでした。


返済のことなど考えていなかった私に、ある日ポストに督促状が届いているのを見て一気に現実に引き戻されました。モテない私は、自分を大きく見せようと思い充実した生活を送るために多額の借金をしたのです。そこから得られたものは何もありません。いや、正確に言うと借金だけが残っています。


人生が終わってしまう


督促状が来てもお金を払うことができませんので、そのまま無視していると、数日後に届いた督促状を開くと、手紙の文面の最初のところに「重要」と赤く太字で書かれており、それを見て心臓が止まりそうになりました。恐る恐る文面を見ましたが、これ以上滞納すると法的な手段に訴えると言う内容です。


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このままでは私の人生が終わってしまうと思いました。私の人生は、自分にとって全く価値のないものだと思っていたにもかかわらず、ぎりぎりまで追い込まれると助けを求めようとしている自分はいったい何なのでしょうか。


そのような心理の時はわらをもつかむ思いで人の助けを求めるものです。私は友達に今まであったことを話し、どうしたらよいか聞いてみたところ、弁護士に相談するのが一番良いと言われました。


債務整理をすることに・・


それから弁護士に相談をして債務整理をすることになりましたが、この時はじめて他人に怒られた気がします。今思えば、自分がもてたいというつまらない欲と、性欲を満たしたいという思いが強く、真実のことを話せないままずるずる支払いができないほどの借金をしてしまったわけです。弁護士さんと話しをするうちに、思い切って今までのことは清算しようと思いました。


そこで私は、今まで付き合っていたキャバ嬢に真実を告げると、キャバ嬢は静かに去って行きました。寂しかったというよりもホッとした感じです。残りの借金は弁護士さんと話し合い個人再生をすることにしたのです。


結果的に借金をすべて払い終えたのが3年後でした。やはり、偽りの姿ではなく、自分の力で彼女を作らないといけません。それ以来私は、お金に頼ることなく、どうしたら頼りがいがある男になれるかを考えて生きています。


www.momochakei.com


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