恋人が欲しい男子高校生に告ぐ! 今、君が頑張るべき3つのこと


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君たちの中には「高校生にもなれば恋人の一人もできるかもしれない」と淡い期待を抱きながら高校に入学した人もいるかもしれない。学校や街中で周囲を見渡せば、高校生らしきカップルが目につくこともある。


彼女が欲しい。自分でも訳が分からないほどにそのような感情が湧いてくる人もいるのではないだろうか。しかし自分には彼女ができそうもない。恋人が欲しいと言っても何を頑張ればよいのか分からない。そう感じている人も多いと思う。


今日はそんな男子高校生の君たちに、恋人ができる究極の奥義について伝授しよう。




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残念!君には高校生のうちに恋人はできない!?


恋人が欲しくてこの文章を読んでいる男子高校生の君に絶望的な事実を教えよう。君には高校在学中に恋人はできない。まあ偶然ということは起こりうるので、高確率でできないというぐらいには譲歩しておこう。


様々なアンケート結果を調べれば分かるが、高校生で恋人のいる人は2割が相場。結果が多めに出ている調査でも3割を超えることはない。


そこで鏡を見ながら考えてみよう。君はクラスや学年の男子と比べて、上位5分の1に入るほど女子にとって魅力的な人間だろうか。こんな文章を読んでいる時点で対象外である可能性が高いだろう。


しかし心配することはない。君は8割の側に属しているだけであって特別に劣った人間というわけではない。恋愛にだって勉強やスポーツと同様、得手不得手というものがあるし、早い時期に恋人のできた人が幸せであるとは限らない。


だからここでは、高校生が恋人を作る方法などという表面的なノウハウを語るつもりはない。高校在学中か卒業後になるかは分からないが、君が恋人ができるに相応しい人間へと成長するために、高校生の今頑張れることを考えてみたいと思う。


恋人が欲しいならば自分の魅力を引き出そう!


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「恋愛」などと特別な名前が付いているが、恋愛関係だって他の人間関係と本質は変わらない。自分が望むような人生を生きたいという気持ち、自分にとって魅力的な人と関わりたいという気持ちは、同性であろうと異性であろうと変わるものではない。


つまり君が恋人ができる人間になるためには、君自身が誰かにとって魅力的な人間、素晴らしい人間になる必要がある。


このように言うと、自分には人よりも魅力的な部分などないと思ってしまう人も多いかもしれないが、諦めるのはまだ早い。人間の魅力というのは君が思っている以上に多種多様だからである。


もし人類共通の「魅力」と呼べる能力があるとすれば、最も魅力的なオスとメスに大多数が群がり、結果的に人類は絶滅していただろう。言ってしまえば人間の数だけ魅力の種類がある。


では君の魅力とは何なのか、どうすればその魅力を磨くことができるのか。それは人によるものだから曖昧な表現になって申し訳ないが、「君がやるべきだと思うことを一生懸命にやりまくる」というのが正解に近い。


それは部活でも勉強でも遊びでもいい。自分が本当にやりたいこと、やるべきことは何かと自分に問いかけ、これだと思ったら一心不乱に実行する。それ以外に人間の魅力が増す方法はない。


その魅力は必ずしも「恋人ができる」最短距離ではないかもしれない。では逆に、こんな服を着ましょう、こんなアプローチをしましょうという方法論に従って、めでたく「恋人」ができたとして、その人は本当に君のことを好きだと言えるのだろうか。君は本当にそんな関係を望んでいたのだろうか。


もしそうだと胸を張って言えるなら、この文章を読むのをやめて別のサイトを参考にしてくれたらいい。


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恋人が欲しいならば相手の魅力を見出そう!


今の君には好きな人がいるだろうか。あるいはどういうタイプが好みだろうか。高校のクラスに具体的に恋人にしたい相手がいるのかもしれないし、漠然と好みのタイプを思い描いているだけかもしれない。


しかし君が本当に恋人を欲しいならば、その発想を転換しなければならない。


恋人ができるためには単純に考えて、君が誰かを好きになり、誰かが君を好きになる必要がある。それならば君に好きな人がいること、君が誰かを魅力的だと感じることは、恋人ができる条件のうち半分しか満たしていない。


残りの半分、誰かが君を好きになること、誰かが誰かを魅力的だと感じることについて、理解を深める必要がある。


そのために心掛けるべきことは、とことん自分の存在を消して、相手がどういう人物なのか、どのようなことを大切に思い、どのような人間を魅力的だと感じる人なのかを理解する、少なくとも理解しようと努めるということである。


君が誰かを好きだとして、相手にとって知ったことではない。間違ってもその人は君に好かれるために生きているのではない。その人も君と同じだけの人生を歩んできた、君と同じだけ楽しいことも悲しいことも経験してきた一人の人間だということを認め、その存在を尊重するということが大切なのである。


もし君が本当にそのような発想に立つことができたとしたら、おいそれと「僕の好みのタイプ」などと言えなくなるはずである。自分とは違う人生を、自分と同じ時間だけ過ごしてきたという事実の偉大さに感動し、「こんな方法で好かれよう」などと浅はかなことを考えなくなるに違いない。


その代わりに芽生えてくるのは底知れぬ相手への敬意である。その人がその人であることを大切に思うようになり、結果としてその人がどのような人を好きになるのかを肯定できるようになる。そして偶然にもその人間像が君のようなタイプと一致したときに初めて、君はそのような相手を魅力的だと感じればよいのである。


恋人が欲しいならば大勢の人と話をしよう!


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これまで「自分の魅力」「相手の魅力」について理屈っぽいことを並べてきたが最後は実践編である。


どこまで行っても恋愛関係というのは人間関係でしかなく、人間と人間が具体的に関わることによってしか成立しない。この点においては「会話から始めよう」「友達から始めよう」という世間の恋愛論とあまり変わらない。


しかし人と話すのが苦手、何の話題で話しかければよいのか分からないという君にはもう少し助言が必要だろう。


さらに別の恋愛本から引用するならば「がつがつしてはいけない」「好みじゃない女子にも優しくしよう」と主張するものがあり、内容的にはあまり感心しないが、結論的には同じことを言いたい。


つまり、無理に話しかけなくていい、恋愛関係の進展を目的に話さなくてもいい、その代わり男性も女性も、好きな人も嫌いな人も関係なく、人間と話す場面を増やすのである。男友達と趣味の話をしていればよい、クラスメイトの女子と仕事上の会話を交わせばよいと考えれば、少しは気が楽になるのではないだろうか。


しかしそのときに意識して欲しいのが、相手がどういう人間で、何を大切にしているのか、理解しようと努力するということである。


半分は自分の思うことを話してもよい。それに対する反応を見るというのも相手を理解する上で重要なポイントだ。最初は少しずつでいい。できるだけたくさんの人と会話をしているうちに、少しずつ人間のことが分かってくるはずだ。

恋愛を上達したければ人間について理解を深めるしか方法はない。これは一見遠回りに思えるかもしれないが、いつか君にも相手にも幸せな恋人関係を築くために、高校生のうちから努力できる最も確実な方法である。


君にも高校生のうちに恋人ができるかも…!?

今すぐに恋人が欲しい君からすれば期待外れの内容だったかもしれない。しかしこれまでに述べてきた、


①自分が本当は何をしたいのかを考え抜き、それを全力で実行する
②相手がどういう人間で何を大切にしているのか、ありのままに理解する
③老若男女を問わず好む好まざるに関わらず、たくさんの人と会話する


ということは、恋愛関係は当然のこと、君が良好な人間関係を築いていく上で、必要不可欠な努力である。


そしてもう一つ、恋愛について無視できない不確定要素は、出会いというものは究極的に偶然だということである。高校生のうちに恋人ができる2割の中には、特に魅力的な人や、特に恋愛が得意な人の他に、特に幸運な人というのが含まれているのかもしれない。


だからもし君がこの3つの努力を地道に続けることにより恋人ができる確率を高めておけば、高校生のうちに恋人ができるという可能性も全否定はしない。
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