登山で使うクックウェア。上手な選び方とおすすめ商品をご紹介!

山での食事、何を使いますか?


登山で使うクックウェア、いろいろなものがありますね。軽量なもの、調理しやすいもの、丈夫なもの。山行きの仕方で選ぶものも変わってきます。ソロか、数人での行動か。数人での場合、個別で持つのか、人数に合わせた大きさのものを分担して持つのか、状況によって変わってきます。


頑張って辿り着いた山の頂上。そこで飲む一杯のコーヒーや、ラーメン、レトルトのカレーや丼物、スープやシチュー、なんとも言えない満足感です。


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さて、山で使う調理道具や食器類、どういうもの選べばいいのでしょうか。山の装備はできるだけ軽量にしたいものです。「Light&Fast」という言葉があります。つまり、装備を軽くコンパクトにして、より行動を早くする、という意味です。


最低限のものとしては、マグカップ、クッカー、食器でしょう。クッカーを食器代わりに使うこともあるので、ここで省いて、荷物を少なくすることもできます。登山の荷物において、何が必要で、何が必要でないか?自分なりに考えて揃えていきましょう。


材質で選ぶ。


なるべく装備を軽くしたい、丈夫なものがいい、人それぞれ選ぶ観点も違います。ここでおもなクックウェアの材質について説明しましょう。


アルミ


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最も一般的な素材です。メリットとしては、軽くて、値段が安い。さらに熱伝導率も良いので焦げつきにくいです。デメリットとしては、変形しやすい、ということでしょうか。

ステンレス


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一般的に家庭の鍋に使われていますね。メリットとしては、丈夫で耐久性があり傷なども付きにくく、価格も安い、ということ。
デメリットとしては、3つの中で一番重い、ということです。

チタン


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マグカップに使われることが多い素材です。メリットとしては、アルミと同じく軽い、そしてさらに強度が強く、腐食にも強いということです。さらに金属臭がないという点もあります。デメリットとしては、熱伝導率が低いので、火が当たっているところだけ焦げ付きやすいことでしょうか。もっとも最近は焦げ付き防止の加工を施したものも販売されています。また、価格も3つの中で一番高いです。装備をできるだけ軽量にしたい登山では、アルミかチタンがおすすめです。


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形で選ぶ。


おもに丸型と正方形型があります。


丸型


一般的な形です。少し深いものだと中にガスカートリッジを入れることもできます。また、中に大きさの違う数種類の鍋を重ねて入れることのできるシステム型というものもあります。


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丸型


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システム型


正方形型


袋入りの四角いインスタントラーメンを調理するのに特化しています。また、パッキングもしやすいという利点もあります。


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お湯が切りやすいように、注ぎ口がついていたり、目盛りがついていたり、蓋がフライパンの役割を果たすよう作られているものもありす。


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大人数用だとこういったものがあります。中に、調味料などを入れると荷物もコンパクトになりますね。いずれにしても、登山用のクックウェアは軽くてコンパクトなものがオススメです。少しでも重量を軽くして、山を登るための体力を温存しておきましょう!


オススメのクックウェア


スノーピーク チタンシングルマグ 450


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サイズ展開が豊富です。


◆サイズ:85×92mm
◆容量:450cc
◆重量:70g
◆材質:チタン
サイズ展開が豊富です。


スノーピーク チタンシェラカップ E‐104


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◆サイズ:120×45mm
◆容量:310ml
◆重量:39.5g
◆材質:チタン


取っ手の握りやすさが特徴です。火にもかけられます。


ユニフレーム 山クッカーM 667644


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◆収納サイズ:直径180×102mm
◆大鍋サイズ:直径180×102mm、容量1600ml
◆中鍋サイズ:直径160×80mm、容量1100ml
◆重量:453g
◆材質:アルミニウム・アルマイト加工(本体)
   ステンレス鋼(ハンドル)
◆ナイロンメッシュケース付き。
注ぎ口が付いているタイプ。蓋がフラットなのでパッキングの時にストレスになりません。鍋が2つのシステム型。


EPIgas(イーピーアイガス) ATS チタンクッカー TYPE-3M


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◆本体サイズ:直径112×104mm、容量900ml
◆蓋サイズ:直径112×35mm、容量280ml
◆重量:175g
◆材質:チタン
◆ナイロンケース付き
チタンではありますが、底面に焦げ付き防止加工を施してあるため、安心です。


ユニフレーム 山クッカー 角形 3


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◆大鍋サイズ:130×130×77mm、容量1000ml
◆小鍋サイズ:110×110×65mm、容量600ml
◆フライパンサイズ:130×130×35mm
◆収納サイズ:140×140×85mm
◆重量:440g
◆ナイロンメッシュケース付き
山で食べる物はラーメンがいちばん!そんな人向けのクッカーです。


MSR QUICK TM SOLO システム


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◆収納サイズ:172×95mm
◆鍋サイズ:150×76mm、容量1300ml
◆耐熱マグカップ:110×70×90mm
◆重量:320g
◆材質:アルミニウム(アルマイト加工)
アルミニウムですがアルマイト加工を施してあるため、腐食性・摩耗性ともに少なく丈夫です。登山のクックウェアとしては、究極のソロクッカーと言われています。


まとめ


さて、いかがでしたか?山行きの楽しみのひとつは、こだわりのクッカーで料理をすることです。道具の選び方によって、山での過ごし方も大きく変わってきますね。登山で使うクックウェア、たまにはじっくり考えて選んでみませんか?
www.momochakei.com
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