父、ナルトを越える天才忍者!?ボルトの消える螺旋丸(らせんがん)


前作ナルトの必殺技といわれたら、すぐに思い浮かぶのが何と言っても「 螺旋丸(らせんがん) 」ではないでしょうか?そんなナルトの必殺技である「 螺旋丸 」を息子のボルトも当然のように会得していきます。しかも、ただ会得するだけでなく、性質変化の加わった「 消える 」螺旋丸をボルトははじめから使います。


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消える螺旋丸(出典:劇場版アニメ「 ボルト~NARUTO THE MOVIE 」)


父、ナルトでさえも螺旋丸に性質変化を加えるのには厳しい修業が必要だったのに、ボルトは無意識のうちに消える螺旋丸を完成させます。まさに、七代目火影である父親を超えるかもしれないと期待させてくれる天才っぷりです。


ちなみに、父ナルトが螺旋丸に風の性質変化を加えたものが「 風遁・螺旋手裏剣(ふうとん・らせんしゅりけん) 」です。


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風遁・螺旋手裏剣(出典:アニメ ナルト疾風伝 第88話)




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そもそも螺旋丸とは?


そもそも螺旋丸とは、チャクラの形態変化を極めた大技です。威力は高く、作中では雑魚キャラは全て一発で仕留めています。螺旋丸は子どものボルトも会得できる為、誰でも簡単にできそうな技に思えますが、もともと螺旋丸は、歴代最強の忍者とまで言われていた4代目火影ナルトの父親)が三年もの時間をかけて開発した技です。忍術会得難易度も上から2番目のAランクに入ります。


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自来也(出典:a.narutokentei.com )


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四代目火影(出典:アニメ ナルト疾風伝第168話)


前作ナルトでは、自来也(ナルトの師匠:別名 エロ仙人)がナルトに教える、父親(=4代目火影)の形見のような術です。ナルトはチャクラの形態変化自体を苦手としていた為、覚えたての頃は影分身を使いわないと螺旋丸を発動させることができませんでした。それに比べてボルトは、はじめから影分身なしで螺旋丸を使えます。


なぜボルトの螺旋丸は消えるのか?


ボルトが放つ消える魔球螺旋丸がはじめて登場するのは、劇場版アニメ「 ボルト~NARUTO THE MOVIE 」でのことです。


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サスケ(出典:劇場版アニメ「 ボルト~NARUTO THE MOVIE 」)


劇中では、弟子入りの条件として、螺旋丸を会得することをサスケに提示されます。はじめは消えてしまうので不発と思えるような螺旋丸でしたが、不発ではなく”消える螺旋丸”であることが分かります。この消えるという性質は風、水、雷、火、土の5つの性質変化のうちどれが関係しているのか?はまだ作中では明らかにされてません。


以下、私完全に私の予想です。まず、ボルトが扱える性質変化は風・水・雷の3つです。小さい頃に3つも性質変化を使えることだけでも実はすごいことです。(小さい頃から天才だと言われていたサスケでさえ 火と雷の2つしか持っていませんでした。)


水の性質変化を加えたことで透明になり、消える螺旋丸になったという考えもできますが、水であるなら、もう少し水っぽい感じが加えられてもいい気がします。(例えば、水のように形状が変化する螺旋丸など)また、雷の性質を加えた螺旋丸が消える螺旋丸とは考えにくいですね。


あとは、二種類以上の性質変化を加えた血継限界や血継淘汰的な螺旋丸という可能性もありえますが、今のところ消えるだけですさまじい性質の螺旋丸ととは言えないので、その可能性は低いと思います。


消去法で、この”消える”という性質も風の性質変化が加えられてると感じます。(何度も言いますが、あくまで個人的な予想です。)


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ボルトのオリジナル螺旋丸、今後の進化に期待


ナルトの螺旋丸が大玉→風遁・螺旋手裏剣→尾獣玉→尾獣玉螺旋手裏剣と進化したようにボルトの螺旋丸も独自に進化を遂げる可能性はあります。


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大玉螺旋丸(出典:アニメ ナルト疾風伝第163話)


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尾獣玉螺旋手裏剣(出典:アニメ ナルト疾風伝第476話)


もしかしたら、ボルトは父ナルトでさえできなかった二つ以上の性質変化を螺旋丸に加えた血継限界螺旋丸ができるようになるかもしれません。

前作ナルトでは、ナルトの風遁・螺旋手裏剣(風)にサスケの火遁・加具土命(火)を加えた技がもっとも血継限界螺旋丸に近かったですが、この技はあくまで合体技であり、血継限界螺旋丸には程遠いです。


とはいっても、「 バリエーション豊富な性質変化の螺旋丸をボルトには会得してほしい 」というのはあくまで理想であり、そもそも火・水・雷・土・風の5つの属性には優劣関係が存在するため、出来ない事かもしれません。(例えば、水遁に火遁を加えると、常識的に考えて火は消えるので、組み合わせ自体に無理があるように思えます。)


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(出典:劇場版アニメ「 ボルト~NARUTO THE MOVIE 」)


しかし、やはり、ナルトシリーズの最も代表的な忍術である”螺旋丸”には今後も進化の期待を持っていたいというのも正直な思いです。

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