キャンプファイヤーの道具一覧。アウトドアを盛り上げよう!

そもそもキャンプファイヤーって何?


夏でも冬でも、キャンプをするとき、焚き火をします。何かのイベントでやるような大きなものだったり、数人で囲む小さなものだったり、料理するときだって焚き火を使うことがあります。


しかし、調べてみると、このイベントには、ある定義のようなものが存在するようです。元々は、火の神への崇拝を儀式化したもので、呪術的、宗教的な意味合いがあります。現在のような、幾分カジュアル化したものは、アメリカが発祥のようですね。


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学校などの行事でキャンプをすると思います。その時に盛大な焚き火をしますね。歌を歌ったり、一人一人が小さなロウソクを持ったり。私たちの場合は、それが一番近いかもしれません。そもそもふだん私たちは、あまり深く考えることなく、焚き火のことを総じてキャンプファイヤーと呼びます。


「夜はキャンプファイヤーだね!」それでいいのではないでしょうか?形式にとらわれず、火を囲んで楽しむこと、それが私たちのやり方なのですから。


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どんな場所でやればいいのか?


それでは、一体どこでやればいいのでしょう。大掛かりなものは、たとえ庭が幾分広くても、住宅地ではやってはいけませんね。煙はすごいし、煤だって舞います。火災が発生する可能性もあります。


そうなると、もちろんキャンプ場です。キャンプ場にもいろいろあって、大掛かりなキャンプファイヤーができるスペースを、敢えて設けているところもあります。しかし、それぞれが自分たちのスペースでこじんまりとやるのが一般的です。各テントサイトで直火OK、のキャンプ場もありますが、そうでない場合は、焚き火台を使うのがいいでしょう。


直火OKでも、できることなら焚き火台を使うのが理想的です。なぜなら、地面が焼かれることによって、そこから草が生えてこなくなってしまうからです。キャンプとは自然を楽しむイベントです。ささやかな空間であっても、自然を破壊していることになります。できることなら避けたいですね。


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こういう場所なら、大いに盛り上がりますね!


道具はどういうものを使うの?


<焚き火台>


直火OKのところであれば、必要ないかもしれませんが、やはり焚き火台は必要です。色々なメーカーから発売されていますが、いくつか紹介しましょう。


【ユニフレーム】 ファイアグリル

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スノーピーク】 焚き火台 M

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【コールマン】 


(1)マルチユース焚き火台ステンレスファイアープレイスⅢ


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(2) ファイヤーデスク

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【ロゴス】 ピラミッドグリル

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キャプテンスタッグ】 ファイヤグリル


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使用頻度、使い勝手、コストパフォーマンスなどで選びましょう。<薪>


まずこれがないと始まりません。薪の材質は、大まかに2種類あります。ナラ等の広葉樹は火持ちもよく火力も安定しますが、火の付きはあまり早いとはいえません。2つ目はスギ等の針葉樹です。こちらは火の付きも早く火の勢いもいいのですが、その分あっという間に炭になってしまいます。しかし、広葉樹に比べて安いので、盛大に燃やしたいのであれば、針葉樹がオススメです。


「薪なんて、キャンプ場は、自然がいっぱいなんだから、その辺の木を使えばいい。」そう考えるのはヤメましょう。落ちている葉っぱや小枝はもちろん問題はありませんが、太い木は雨などで湿っている可能性もありますし、自然に生えている木を、わざわざノコギリなどで切って・・・などというのは問題外ですね。きちんと用意しておくか、キャンプ場で購入しましょう。<着火材>


新聞紙やダンボールなどを使うのもいいですが、最初のうちは着火材を使うのがいいでしょう。固形、液体、ジェル状のものなど、いろいろなものがあるので使いやすいと思えるものを選びましょう。また、余談ですが、松ぼっくりが着火材として、とても優秀なことはご存知ですか?松ヤニという油分を含んでいるうえ、適度な空気の層があるので、とても早く火がつきます。



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<手袋>


軍手でもいいですが、できれば耐熱性の革手袋が理想です。暗い中での火の扱いは、結構危険です。火ばさみと間違えて炭をつかんでしまった!なんていう自体にもなりかねません。<火ばさみ・トング>


耐熱性の革手袋とはいえ、燃え盛る薪を手で掴むのは危険です。<バケツなど>


万が一、どこかに火が燃え移ったりした時のために、必ずバケツなどに入れた、なるべくたくさんの水を用意しておきましょう。


よく燃える薪の組み方はどうするの?


薪の組み方は、いくつかあります。


⦁井桁型—勢いはありますが、燃え尽きるのが早いです。


(2) 合掌型(閉じ傘)—井桁型と特徴は変わりません。


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右が井桁型。左が合掌型(閉じ傘)


⦁合掌型(開き傘)—炎は小さめで、長時間向きです。調理にも向いています。


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⦁並列型—炎の調節がしやすく、調理向き。暖をとるのに向いています。


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まとめ


ひとくちにキャンプファイヤーといっても、いろいろな種類があり、やる意味もそれぞれです。ルールを守り、満天の星空の下、長い夜をキャンプファイヤーでゆったりと過ごしましょう!
www.momochakei.com

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