温泉地でキャンプを楽しんだあとは、温泉で汗を流してゆったりと!


なぜ温泉?『グランピング』と一般的なキャンプ


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近頃、キャンプも豪華になり、『グランピング』なるものも流行っているそうです。  まるで王侯貴族みたいですね。『グランピング』とは「グラマラスキャンピング」という言葉の略で、グラマラスを辞書で引くと、[魅惑的な・華やかな]・[性的な魅力にあふれている]、などと書いてあります。




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まさか大自然のもと、隠微な想像ばかりを念頭に置いて時を過ごす人はあまりいないでしょうから、『グランピング』とは、つまり豪華なキャンプ、ということになります。


煩わしさを排除して、まるで豪華なホテルで過ごすように快適に屋外で過ごすのです。色々な形があるでしょうが、もちろん食事付き、シャワー付き(あるいは温泉、ジャグジーなども!)、虫など絶対入ってこないオシャレなテントの中には、寝袋ではなくフカフカなベッドが置いてあり、満天の星空を眺めながら眠りに就くのです。もちろん翌朝は体もさっぱり。煩わしい後片付けもなく、そのまま帰宅して日常生活にすんなり戻れる、というわけです。もちろん費用はそれなりでしょうが、日々疲れている現代人にとってみると、最高の野外遊びです。10回のうち1回くらいはこういうキャンプもいいかもしれません。


しかし、いわゆる一般的なキャンプはどうでしょうか?たくさんの道具を車に詰め込み、キャンプ場に着いたらテントを張ります。舞い上がる灰にまみれながら火を熾し、小虫と格闘しながら料理をします。ビール片手に仲間と騒ぎながらのこの作業は、テンションが上がりますね。酒盛りが終わると、しかし面倒な後片付けが待っています。


そして汗と灰にまみれた体で寝るのは、限りなく地面に近い平地に設営されたテントの中。普段のベッドと違って床は固く、寝袋も少し窮屈です。


翌朝は大自然に中、非現実的な世界で目覚める点は『グランピング』と変わりませんが、前日の体の汚さと若干の疲労感が残っているかもしれません。そしてキャンプ道具を撤収しながら、友人達とこう言い合うはずです。「帰りは、どこの温泉に寄る?」



キャンプ場の近辺には、温泉が結構多いんです。


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日本は火山の多い国です。よって源泉もいたるところにあります。海の近くに温泉あり。山の麓も然り。それと同時に海と山に囲まれた日本には、大自然に囲まれたキャンプ場もたくさんあります。場内に温泉施設を設けているところもあります。例えば、関東近郊であれば、


⦁ ウェルカムキャンプ西丹沢(神奈川県足柄上郡
⦁ 日光•まなかの森(栃木県日光市
⦁ キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原(栃木県那須郡
⦁ 水符竜の里公園(茨城県常陸太田市
⦁ 大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ(茨城県大子町
⦁ 勝浦チロリン村オートキャンプ場(千葉県勝浦市


などなど。施設内でなくとも、隣接して温泉ありのキャンプ場であれば、数え切れないくらいほど全国にあるようです。例えば、数年前まではあまり認知度のなかった山梨県の『ほったらかし温泉』遠くに富士山が見えます。


標高約700メートルの山頂にあるこの温泉は、お湯に浸かりながら富士山や甲府盆地を見渡せるという、今や話題のスポットです。そして昨年2016年6月にオープンした『ほったらかしキャンプ場』は、ほったらかし温泉まで徒歩3〜4分という最高の立地条件にあります。素晴らしい絶景と解放感に溢れたこの温泉とキャンプ場は、まさに日々の疲れた体と心を癒す最高の組み合わせです。


日本人にとって、今やキャンプと温泉はセットのようなもの。


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最近では、連休が取れればキャンプに!というファミリーも多くなったのではないでしょうか?それに伴って、より快適に負担なく過ごせる施設も増えています。コテージなどはもちろん、テントサイトにはAC電源が設置され、トイレも洋式の水洗トイレ、シャワーはもちろん、炊事場の蛇口からも熱いお湯が出ます。わざわざ火を熾さなくてもバーナーやコンロで食事も作れます。炊飯器持参でご飯も炊けます。


『グランピング』とまではいかなくても、普段の生活パターンをあまり変えることなく清潔かつ快適にキャンプができる世の中になりました。だからこそ、多くのお父さんお母さんが子供を連れて大自然の中、思う存分キャンプ生活を楽しめているのでしょう。それに対して、あくまで昔からの方法でキャンプを楽しむ人達もいると思います。ついつい燃え盛る火を見つめてしまいます。


お酒を片手にゆったりですが、体は汗と汚れと虫刺されだらけかもしれません。そしてそのまま寝袋に潜り込むというパターンです。どちらにしろ共通することは、日常生活の煩わしさから解放され、自然の中で思いっきり遊びたい!ということに尽きるでしょう。そして、たっぷり遊んだ帰りは、温泉でまったりとリラックス。


まとめ


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最近では様々なキャンプスタイルがあります。グランピングのような超豪華なものもあれば、ファミリー向けの利便性に長けたものもあり、またあえて不便さを追求した野生的なものもあります。何が良くて何が悪い、そんな線引きなど必要のないのがキャンプの醍醐味ではないでしょうか。都会から離れ、日常生活から離れ、自然の中に身を置いて新鮮な空気を吸い、思いっきり遊ぶ。そして最後の締めは地元の温泉!
こんな贅沢な休日、次の連休にでもいかかですか?
www.momochakei.com

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