社内女性と友達感覚でSNS交流はダメ「エセ女子力男子」は嫌われる


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自称「女子力男子」の気持ち悪さ


雑誌やマスコミの影響からか、「女子力」という言葉が普及してからというもの、今では男性に対しても「女子力がある」「女子力高い系男子」という表現をすることも珍しくなくなりました。


「スイーツに詳しい」「ハンカチを携行している」「裁縫や料理が得意」「爪やムダ毛など、身だしなみが常に整っている」など、女子力は本来、「男性から見た女性らしさ」を指しています。こうした「女子力」を兼ね備えていたり、「女性の話題に詳しい」男性は、どんな職場でも社内に一人は居るのではないでしょうか。


しかし、女性からも一目置かれる「女子力男子」は、ほんの一握りで多くの場合、陰で女性から「気持ち悪い」と言われている「エセ女子力男子」であるケースがほとんどです。




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本音では社内の女性と恋愛関係になりたいにもかかわらず、「自分は女性の気持ちが分かる」「女性の仲間」と言わんばかりに、snsで女性社員が嫌う上司の悪口で盛り上がろうとするなど、「自分の男性らしさ」を放棄する姿勢を見せます。例えば、他の男性社員は「仕事が出来てこそカッコいい」という価値観に疑いを持ちません。ほとんどの職場では仕事が出来ない男性社員は、社内での地位は高くないはずです。


これに対し、女性は仕事の能力よりも周囲との協調性やパーソナリティを重視します。「仕事が出来る自分」よりも「周りに嫌われない自分」を目指す傾向がありますが、この価値観をそれとなく共有しようとするのがエセ女子力男子です。


最近ではマツコデラックスなどの「お姉系」と呼ばれる芸能人が人気ですが、彼らは「女性を恋愛対象としていない」という前提があるため、女性に対して、男性では決して踏み込めない様な領域にまでガンガン踏み込めます。


しかし、エセ女子力男子は、同性愛者でも何でもない「普通の男性」であるにも関わらず、まるで「お姉キャラ芸能人」の如く女性の輪の中に入ろうとするのです。彼らは何を勘違いしているのか、「女性から(友人として)信頼されていると思い込み、それを盾にLINEなどのsnsでも社内の女性と積極的にコミュニケーションを取ろうとします。


実は、非モテ男性はその不遇な時期が長引くと、こうした「エセ女子力男子」としての生き残りに活路を見い出そうとしがちです。ここでは、「間違った草食化」を拗らせないためにも、嫌われる「エセ女子力」の失敗パターンを紹介します。


ガールズトークに参加しようとする


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エセ女子力男子は、女性だけの領域にガンガン踏み込むと述べましたが、これは「自分は女性から警戒されていない」という思い込みによるものです。確かに、社内の女性を口説いて回る様なナンパな男性社員や、セクハラ発言を繰り返す上司に比べれば、あからさまな「女性の敵」ではないかもしれません。


むしろ、下ネタは一切言わず、上司から説教を食らった直後の女性に対して「課長ってヒドいよね、あんな言い方ないと思う」と慰めたり、外回りから帰社する際、とても男性では知り得ない様な人気のスイーツをお土産として買ってきたりと、女性的なコミュニケーションには長けている場合が多く、女性としても不快さを示す理由がありません。


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しかし、それに乗じてガールズトークにまで参加するのはNGです。休憩室などで、「最近、課長とN子って不倫してるらしいよ」「私、営業のAさん狙ってるの」といった社内ゴシップで盛り上がっているところへ、「ナニナニ?何の話してるの?」と、まるで「友達だから混ぜてくれるよね」と言わんばかりに割って入るエセ女子力男子は、これだけで女性から嫌われます。


社内恋愛では普通に「男性としての魅力」を磨くことが近道


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こうしたエセ女子力男子の多くは、女性にモテないどころか、学生時代に男友達も少なかったりします。同性との接点も少ないと、通常の男性は「女性に対してどう振舞うのか」を学習しないまま大人になり、「喧嘩や競争」「能力やステイタスの誇示」といった、男性社会特有の価値観から逃げてしまうのでしょう。


女性には理解できない「男社会の価値観」を放棄した自分なら、「女性と仲間になれるのではないか」という淡い期待を抱いてしまった結果、エセ女子力男子が誕生するという訳です。


しかし、残念ながら現実はそう甘くありません。女性が男性に魅力を感じるのは、あくまで男性だからです。人間は「自分には無いもの」を持っているからこそ、異性に惹かれます。


それは、男らしく逞しい身体であったり、仕事で結果を出すことなど、様々で、女性は「男ってこういうところがバカだよね」「課長はスケベで最低」など、普段の会話で「男性らしさ」を否定するかの様なセリフを吐くものですが、一方で「スケベさ」を含む男性らしさを求めるものです。確かにsnsで愚痴を言い合えば、女性とのコミュニケーション量は増えますが、決して「女の仲間」とは思われていないことは自覚しておく必要があります。正々堂々と、「あくまで男性として」女性にアプローチしたいものです。
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