焦って告白してしまうと、恋人ができずらく、ほとんどが負けイベント


意を決した告白のほとんどが「負けイベント」


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恋愛のステップとして、告白という儀式があります。学生時代に全く女性との縁がなかった男性でも、淡い青春時代の思い出の中に、学校の帰り道や放課後の教室、校舎裏などでの告白シーンを目撃した光景があるかと思います。男性にしても女性にしても、「恋人が欲しい」と思ってそれを実現するためには、多くの場合、「告白」というアクションに辿り着くのではないでしょうか。


私たちは、学生時代から「告白」という文化に慣れ親しんでおり、まるで告白をすればYESかNOかの結論が出ると思いがちです。海外の事情は不明ですが、少なくとも男女がカップルとなる過程で「告白」というイベントを通過することが常識とされているのは、日本独特の文化なのかもしれません。




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モテない期間が長引いたり、そもそも「彼女いない歴=年齢」といった非モテ男性の場合、恋人が欲しいあまり、急いで告白をしてしまう傾向にあります。もちろん、告白をして成功すればよいのですが、非モテ男性であるが故にほとんどの告白が失敗に終わります。


そして「ごめんなさい」と断られた後は、「なぜ俺はダメだったんだろう」と「NGの理由探し」を始めます。すると不思議なことに「自分がフラれた明確な理由は必ず存在する」という前提で考えるため、必ず何らかの「自分の欠点」を発見するのです。この様な流れで、「非モテ男性が告白する」「フラれた自分の欠点を探す」「次第にどんどん自己評価を下げていく」「もう恋人が欲しいなんて考えないでおこう」という具合に「負のスパイラル」が完成していきます。


相手は自分のことをよく知らない


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冷静に考えれば分かるはずですが、実際には、相手の女性からしてみればNGの理由なんてものは特になく、「そもそもよく知らないから」「そもそも興味がないから」というのが現実的な理由です。これは、「恋人が欲しい」男性が女性に告白する行為を、「商品を売りたいセールスマン」の営業活動に置き換えてみると分かりやすいかもしれません。


例えば、自分の家に「浄水器を売る営業マン」が来たとします。そして、あなたは浄水器に全く興味がありません。この場合、当然「要りません」と断りますが、このとき、その「浄水器の欠点」を知った上で断っている訳ではないことが分かります。しいて言うなら「よく知らないし興味がないから」でしょう。非モテ男性の告白もこれと同じで、断った女性も「よく知らない」か「興味がない」といったところでしょう。仮に、上述の営業マンが浄水器の販売に成功するとしたら、どんなパターンが考えられるでしょうか。


ここにヒントがあります。まず、浄水器を買ってもらうには、当たり前ですが、相手に「浄水器が欲しい」と思ってもらわなければいけません。浄水器に興味があるかどうかすら分からない相手の家に訪問し、いきなり「買ってくれ」と言っても断られることは誰にでも想像がつきます。これは、彼女が欲しい、つまり「自分と付き合ってほしい」男性が、「相手も同じ考えかどうかも分からない」「自分の魅力がどこまで伝わっているか不明」な状態で告白するのと同じです。


そのため、普通は、「まずは知ってもらうこと」「興味を持ってもらうこと」からはじめます。そのためには何をすればよいでしょうか。方法は色々と考えられますが、最もシンプルな方法が「接触回数を増やす努力」です。営業マンが「今日はご挨拶だけ」などと理由を付けて何度も同じお宅を訪問するのは、接触回数を増やして相手に自分の存在を知ってもらうためです。これと同じく、好きな女性にはメールをしたり会話をしたり、チャンスがあればデートに誘うなどのアプローチで、接触回数を増やすのです。


こうして考えてみると、当たって砕けろの精神で告白しても成功率が低いことは当然だと理解できるはずです。恋人が欲しいなら、告白は「両想いの男女が念のために答え合わせをする儀式」だと覚えておきましょう。


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惚れてからの告白は卑屈な非モテコミットを見抜かれる


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早く恋人が欲しいという、焦った精神状態で告白してはいけない理由は他にもあります。それは、こちらの「恋人が欲しい」という焦りや「惚れている」という弱みを見抜かれるというリスクがあるからです。何故これがリスクとなるかというと、女性は「自分より格下の男には惹かれない」という性質があります。そして「自分よりも格下の男かどうか」を、女性は本能で見抜きます。


一つの才能といってもよいでしょう。モテる男性は、たとえ女性を好きになっても「惚れている」「恋人が欲しい」という自分の内面を決して表には出しません。だからこそ、「〇〇君って、よく話しかけてくるけど、私のこと好きなのかな?でも、こっちからメールしたら素っ気ないし、どうなんだろう?」と、相手の女性にとって「気になる男性」という土俵にいきなり立てるのです。


この段階に持っていければ、そこから相手を落とすのは非常に簡単なことです。逆に、ほとんど面識がないにも関わらず「告白」をして付き合おうとすると、その考え自体がストーカーと同じメンタリティだと言えます。まずは恋人が欲しいというこちらの弱味を決して悟られることなく、着実に接触回数を増やしていきましょう。そして、恋人が欲しいなら、「好きになってから告白していては遅すぎる」ということを肝に銘じておきましょう。
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