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近年公開になった映画のサウンドトラックCD、おすすめ3選です!


ゴーストバスターズ』(2016年)のサウンドトラック


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 今回は、映画音楽の素晴らしさを堪能したい!という方のために近年公開になった映画のサントラおすすめ3つをご紹介します。もちろん紹介するこれら3つ以外にも素晴らしい映画のサウンドトラックは無数に存在します。ですが、最近公開になった映画であることと、わりと世間でヒットした傾向のある作品の3つを厳選しました!では早速、一つ目からご紹介します。


 オリジナルの『ゴーストバスターズ』第1作目は、1984年公開でした。そのリブート版が、2016年版の『ゴーストバスターズ』です。オリジナル版では、男性4人組が主人公の幽霊退治物語でしたが、リブート版では女性4人組に性別が置き換わっています。秘書の役割も、女性から男性に置き換わっています。インターネット上の口コミなどを見ると、主に世界中の女性に受けた作品のようです。女性への応援のようにも感じられる作品でした。


 冒頭から、かの有名な’’チャーラ、チャラ、チャラ、チャーラ、チャラ、チャラ♪‘’(わかりますか?例のアレです)のリズムが流れ出します。ベースとなるオリジナル版でのリズム感を大切にしながらも、全体的に現代的なアレンジが施されています。また劇中の印象的な場面で使われた楽曲が多数入っています。筆者は、ケイト・マッキノン演じるホルツマンのキャラクターが好きで、何度かこの作品を鑑賞しました。まさにホルツマンを見るために!です。なので、映画の様々な場面とともに流れたあの音楽を聞くことができて、至福の時間を過ごせました。



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『はじまりのうた』(2013年)のサウンドトラック


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 こちらもアメリカ映画で、キーラ・ナイトレイマーク・ラファロ主演の『はじまりのうた』です。この作品のジョン・カーニー監督は、他にも『ONCE ダブリンの街角で』や『シング・ストリート 未来へのうた』など、音楽を志す若者を主題とした素晴らしい作品を監督しています。ジョン監督自身、ミュージシャン出身ということで、どの作品でも、使用される楽曲が大変素晴らしく、映画の域を超えて、一枚のミュージックアルバムとしても高品質の出来のように感じます。


 この『はじまりのうた』では、キーラ・ナイトレイがその美声を披露しています。サントラでもその美声を聴くことができます。リラックスした歌声は、まさに駆け出しのシンガーソングライターといった雰囲気がプンプンします。


映画の中の役、そのものの歌声です。マルーン5というグループののアダム・レヴィーンが映画に初めて出演しています。そしてそのアダム・レヴィーンが映画の中で歌う『Lost Stars』という曲が、当時のアカデミー賞歌曲賞にノミネートされていました。(惜しくも、受賞は逃しましたが、歌も歌詞もどちらも大変素晴らしい楽曲です)


 『はじまりのうた』は、まさに音楽を主題とした映画なので、鑑賞したあとはサントラをあわせて聴くことをおすすめします。より映画の主題への理解が深まると思います。個人的には、何年経っても色褪せない、つまり飽きがこないおすすめのサントラのひとつです。


 余談ですが、サントラのライナーノーツに、今は亡きレナード・コーエンの楽曲をマーク・ラファロが風呂場で熱唱するシーンがあったとの記載がありました。ですが、楽曲の使用許可が下りずに、そのシーンごと削除されてしまったそうです。


コーエンは惜しくも昨年11月に82歳で亡くなってしまいましたので、お蔵入りしてしまったマーク・ラファロの熱唱するシーンがいつの日か見られるかも?しれませんね!期待しています。

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ラ・ラ・ランド』(2017年)のサントラ


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 おすすめのサントラ3作品目は、今年公開になったばかりの『ラ・ラ・ランド』です。デミアン・チャゼル監督がハーバード大学時代に出会ったジャスティン・ハーウィッツが音楽を担当しています。


二人はルームメイトだったそうで、バンドを組んでいたこともあるそうです。『ラ・ラ・ランド』の制作過程でも、ミュージカルということで二人でたくさん話し合ったそうです。そんな二人の盟友関係があったからこその現代版ミュージカル『ラ・ラ・ランド』の大成功が成し遂げられたのだと思います。


 デミアン・チャゼル監督は、6年間ほど、『ラ・ラ・ランド』の企画を温めていたそうですが、その間も、ジャスティン・ハーウィッツとの話し合いは進められていたのでしょう。


二人は、主演俳優を決める時点で、エマ・ストーンが出演しているブロードウェイの舞台を見にいったそうです。そこでエマの素晴らしい歌声を聞き、彼女を主演にすることにしたそうです。エマ・ストーンの歌声が本当に素晴らしくて、映画の名シーンが蘇ります。数十年先まで語り継がれるサントラの一つだと思っています。こちらも、おすすめです。


まとめ


 今回は、映画のサントラのおすすめを三つ紹介しました。映画だけでなく、その音楽を気軽に日常生活で楽しめるのは生活の質を上げてくれるように思います。『ラ・ラ・ランド』のオープニング聞いていたら、渋滞や人混みもイライラせずに、踊りだしたくなるかも?しれませんね!

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