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株式投資で儲けている人の特徴とは?<株式投資初心者必見>


株式投資で儲けている人の特徴とは?<株式投資初心者必見>


株式投資で儲けている人にはどのような特徴があるのでしょうか。筆者は証券会社に勤めており、多くの投資家の方を見てきました。その経験から、株式投資で儲けている人の特徴を説明してみます。特に株式投資初心者の方は儲けている人の心構えを学び、実践してみて下さい。


自分の考えを持って投資を行っている人


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一つ目の大きな特徴は、「自分の考えを持って、能動的に投資を行っている」という点です。株式投資で儲けている人は全員と言っていいほど、自分の考えを持って投資を行っています。銘柄選びや売買のタイミング、今後の予想まで全て自分の考えを明確に持っています。もちろん他の人の意見を聞いたり参考にしたりはしますが、最終的にはそれら外部の意見を組み合わせて、自分の考えへと纏めます。


逆に金融機関の担当者の言うままに運用を行っている人は運用成績も良くないケースが多いです。金融機関の担当者は基本的にお客様の事よりも、自分のノルマを第一に考えます。よって本当にお客様の為になる商品よりも、会社の為になる商品を提案する事も多くなります。金融機関の担当者の言うままに運用を行うと、金融機関の為にはなりますが、自分の為にはならない可能性が高くなります。


金融機関の担当者の言う事を鵜呑みにする投資は止め、しっかりと自分で情報を集め、明確な考えを持って投資を行う事が、儲ける為の一つのポイントと言えます。


株式投資初心者の方は、最初は金融機関の担当者に聞かないと分からないというケースもあります。しかし、一人の担当者の意見だけで判断する事は止め、別の金融機関にも相談したり、インターネットで情報を集める等を行った上で投資判断を行って下さい。



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相場が悪い時に冷静になれる人


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株式投資を行っていると、相場が悪くなった時は非常に焦ります。そこで頭を切り替え、冷静になれるかどうかで、株式投資の勝率は大きく変わります。


相場が悪くなった時、焦ってすぐに保有株を手放してしまうようだといつになっても儲かりません。冷静になり、自分の保有株や相場全体の今後を分析したり、自分のルールに忠実を忠実に運用したりする事が重要です。


株式投資の相場格言に次の言葉があります。「人の行く裏に道あり花の山」。他の投資家達と逆の動きを行う事で、大きな成功が得られるという意味である。もちろん、下がっている局面で買いを入れる事が全て上手くいくわけではありません。


ただ、多くの投資家が売りに走るような局面で、流れに任せて売ってしまうのでは無く、ここで買えばチャンスでは無いか、すぐに相場は戻るから売らなくても良いのではないかといった考えを冷静に分析する事が重要となり、その先に大きな成功が待っている可能性があるのです。


下げ局面での保有株の値下がりは、経験しないと分からない気の重い状況となります。いっその事全て売ってしまった方が気が楽になるのではとも考えてしまいがちです。株式投資初心者の方が下げ局面で冷静になるのは非常に難しい事です。しかし、無理してでも気を奮い立たせ、冷静になってみて下さい。下げ局面での行動は株式投資の成功の大部分を占めるほど重要な物となります。

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従業員持株会で株を購入していた人


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前の2つは心構えの話でしたが、今回は投資方法の話です。証券会社には従業員持株会で購入していた株を移管する為に来店されるお客様も多いです。そこで気付くのは、従業員持株会で長年勤務先の株を購入していた人の多くが、利益を出している事です。これは、たまたまでは無く、しっかりとした理由があります。


まずは、従業員持株会は非常に理に適った、投資の教科書通りの投資方法であるという理由です。従業員持株会は毎月一定金額で長期に渡って継続的に株を購入していきます。


ドルコスト平均法と呼ばれる投資方法を実践しているのです。ドルコスト平均法とは、値動きのある金融商品に対し、毎月一定金額で投資を行う事を指します。こうする事によって、株が安い時には多くの株数が買え、高い時には少しの株数に抑えられる為、平均取得単価が安く均されます。特に長期投資では大きな力を発揮する為、従業員持株会で株を購入していた人は大きな利益が出ているのです。


もう一つの理由は、従業員持株会は基本的に会社から一定の補助が出るという点です。会社によって異なりますが、数%~10%程度の割合で奨励金という会社の補助が入るケースが多いです。


毎月の積立が30,000円だとすると、会社は3,000円の奨励金を払ってくれます。月数千円では意味が無いと考える方もいると思いますが、今は定期預金でも金利は1%もつきません。毎月数%会社が出してくれる制度というのは素晴らしい事なのです。


更にこの数%の奨励金も株が値上がりすれば増えますので、複利効果も期待出来ます。他のどこを探しても数%の奨励金を出してくれる金融商品はありませんので、非常に有利な投資方法と言えます。


このように従業員持株会は非常に理に適った素晴らしい投資方法です。従業員持株会から証券会社へ移管に来る人は会社を定年された方が多いです。そうした人の多くはバブル期の株が高い頃から従業員持株会で株を買っていますが、しっかりと利益が出ています。株式投資初心者の方は特に、勤務先に従業員持株会の制度があれば、始めてみる事がお勧めです。


従業員持株会の注意点は、会社が潰れてしまっては意味が無いという点です。自分の勤務先が今後潰れるかもしれないという不安がある人は無理に投資を行うのは止めておきましょう。


まとめ


投資で儲けている人の特徴を3つ説明してみました。最初の2つの心構えは儲けている投資家の方にはほぼ間違いなく備わっています。最後の従業員持株会は心構えとは異なりますが、多くの人が利益を出している投資手法となります。株式投資初心者の方は、これらの内容をしっかり頭に留めた上で、投資を始めてみて下さい。

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