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良い銘柄探しのヒント★株式投資 初心者必見


良い銘柄探しのヒント★株式投資 初心者必見


銘柄探しは株式投資の成功の大きなカギを握ります。国内市場には3,000社以上の企業が上場しており、その中から良い銘柄を探し出すことが求められますが、手掛かりなしに探すことはなかなか困難です。今回は銘柄探しのヒントとして、3,000社の中から銘柄を絞り込む方法を紹介します。


重要だと考える指標でスクリーニングする


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まずはごく一般的な方法ですが、指標を絞ってスクリーニングしてみることです。PERの割安な順に銘柄を並べてみたり、PBR1倍以下の銘柄を集めてみたり、重要であると考える指標で上位の銘柄を集めてみてください。そこで絞られた銘柄の中で、他の指標も優秀な銘柄を探してみれば、良い銘柄と巡り合える可能性があります。


スクリーニングは取引している証券会社のホームページやYahooファイナンス等で行えます。特定の指標で優れている銘柄を集めることで、効率よく比較を行うことが出来ます。



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プロが投資している銘柄を参考にしてみる


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他の投資家が投資をしている銘柄を知ることで、銘柄選びのポイントやヒントを多く見つけることが出来ます。今はインターネットやブログ、Twitterで様々な銘柄の情報を発信している方も多く、非常に勉強になります。ただ、そうした媒体から情報を得る場合は、情報の信ぴょう性や正確性をしっかり確認するようにしてください。


特にお勧めの方法として、投資信託が何に投資しているかを見てみるという方法があります。投資信託はプロのファンドマネージャーが運用しており、また投資家への情報開示を行う必要があるため、何に投資しているかの情報も公開しています。


つまり、投資信託の情報を見てみることで、プロのファンドマネージャーが何に投資をしているかを知ることが出来るようになります。ポイントは、投資信託の中でもアクティブファンドと呼ばれる、銘柄を選別投資する種類のファンドをチェックすることです。


筆者は独立系投信と呼ばれる大手金融機関の系列に属さない運用会社の投資信託を見ています。独立系投信は情報開示に非常に積極的で、細かい運用レポートや投資銘柄を選んだ理由を開示していることも多いためです。日本株の勉強になる独立系投信のホームページをいくつか紹介します。

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ひふみ投信(運用会社:レオス・キャピタルワークス株式会社https://www.rheos.jp/


レオス・キャピタルワークス株式会社の運用するひふみ投信は、抜群の運用実績を誇っていることで知られています。投資銘柄は中小型株中心であり、PER、PBR、営業利益の成長率などを見て、割安な銘柄へ投資するスタイルを得意としています。ホームページや運用報告書では投資している銘柄の情報についてもしっかり書かれており、市場に勉強になります。


コモンズ30ファンド(運用会社:コモンズ投信株式会社http://www.commons30.jp/


コモンズ投信株式会社の運用するコモンズ30ファンドは、30年という長期的な目線で投資を行っています。10の投資テーマを設け、それに合った銘柄の中で、ROEや営業利益率といった指標で選別を行い、投資を行っています。


会社の経営姿勢や独自性、長期的なビジョンといった定性的な部分まで見ている点が特徴的です。ホームページや運用報告書にも投資銘柄への言及がなされており、覗いてみる価値のあるファンドと言えます。


結い2101(運用会社:鎌倉投信株式会社http://www.kamakuraim.jp/


鎌倉投信株式会社の運用する結い2101は非常に独特な銘柄選びを行う会社です。いい会社は自然に成長するので、そこへ投資を行うことが資産の成長に繋がるという信念を持っています。人・共生・匠という3つのキーワードでいい会社を探しています。


必然的に投資銘柄も非常に独特なものとなり、他の方法とは全く違った価値観で銘柄探しを行えます。中小型株も多く、新興市場だけでなく、非上場企業への投資も行っています投資先企業の情報や、いい会社と判断したポイントもホームページなどで行っており、一見の価値があります。


プロのファンドマネージャーの視点を借りることで、銘柄選びのヒントが得られます。ここでの注意点は、投資信託の運用報告はあくまでもリアルタイムではないということです。閲覧時点で状況が変化し、投資信託が既にその企業の株を手放してしまっているという可能性もあります。最終的な投資判断はあくまでも他の情報と照らし合わせて行ってください。


様々な変化に敏感になる


日々の生活の中で、銘柄探しのアンテナを立てていると、思わぬ発見がある場合があります。次のチャートは今流行りのライザップを運営しているRIZAPグループ株式会社(2928)の過去3年間のチャートです。


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ライザップのテレビCMが始まったのは2014年のようです。実際、2014年から株価の上昇もスタートしています。2014年の内にCMの本数や内容を見て、この会社は面白そうだなと気付き、調べていれば2015年の1,000円超えの株価で儲けることが出来た可能性もあります。このように日々の生活の中での変化に敏感になることで、勢いのある企業や面白い企業を発見出来るかもしれません。


まとめ


数多くの企業の中から、良い企業を選び出すことは非常に難しいですが、それが出来た時、投資の楽しみが何十倍にも膨れ上がります。今回紹介した方法の銘柄選びの方法は無数にあります。是非自分なりの方法を見つけ出し、楽しんで投資を行ってみてください。★株式投資 初心者必見


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