株式投資のスタイルは様々。まずは長期(短期でなく)で考えよう。


株式投資のスタイルは様々 まずは長期で考えよう


株式投資には様々なスタイルがあります。リスクを取って、資産を大きく増やすような投資手法もありますが、まずは安定して負けないことを一番に考え、投資を始めてみることをお勧めします。負ける確率を減らす投資手法を身につければ、資産運用の大きな助けとなります。


長期投資で始めよう

f:id:mozzarellatan:20170320015428p:plain


株式投資には様々なスタイルがある。


株式の売買手法は売買をする期間によって、次のように分けられます。


デイトレード・・・買った当日に売ってしまう。株の持ち越しは基本的にしない。
スイングトレード・・・数日~数週間で売買を完結させる。
・長期投資・・・基本的に数年以上株を保有する。


1年で売買した場合等はここには当てはまりませんが、一般的にはスイングトレードよりも長い期間の投資を一般的な投資と呼び、その中でも数年に渡る物を長期投資と呼びます。デイトレードスイングトレードは短期的な投資であり、リスクの高い投資でもあります。




[スポンサーリンク]



株式投資でも負けにくい方法はある


株式投資に必勝法はありません。しかし、負けにくい方法というものは存在します。長期投資がそれに当たります。投資は長い目で見ることで、勝率を上げることが可能です。もちろんただ単に長い期間持っていたら良いわけではありませんが、その他のポイントも抑えれば、負けにくい投資を行うことが可能です。


一方、デイトレードスイングトレードは毎日パソコンの画面に張り付いて投資をします。リスクが大きく、大きく勝てる人はいますが、全ての人にお勧めできる手法ではありません。投資を始める方は、負けにくい投資手法である長期投資からスタートし、資産形成を行ってみてください。。


分散を意識した投資を行おう


f:id:mozzarellatan:20170320015435p:plain


長期投資で勝率を上げることは可能ですが、ただ長い期間持っていれば良いわけではありません。2つの分散を意識した投資を行う必要があります。


時期の分散を行う


購入したい銘柄があった場合、一気に全て買うのでは無く、購入時期を分散させることが勝率を上げる一つの方法となります。ドルコスト平均法という考え方ですが、購入時期を分散させることによって、平均取得価格が低くなります。


株は安い値段で買って、高い値段で売るに越したことはありませんが、株価の動きは読めません。平均取得価格を均すことで、勝率を上げることが出来ます。毎月一定額の積立投資を行うことがお勧めです。


投資先の分散を行う


投資先の分散も勝率を上げる方法の一つです。現在好調な投資先でも将来どうなるかは分かりません。投資先を分散させることによって、運用成績を均し、勝率を上げることが可能です。


分散は複数銘柄、さらには投資国も分散できれば理想です。分散効果を得るためには、各国株式へ投資するインデックスへ投資することも一つの手です。


長期投資の際の注意点


長期投資で投資先と投資タイミングを分散させることで、投資の勝率を上げることが出来ますが、注意点もあります。


f:id:mozzarellatan:20170320015443p:plain

[スポンサーリンク]



一気に大きくは儲からない


投資の成功談で、「資産が1年で2倍になりました」等と言った話が出回っています。これらの話は、相応のリスクを取った結果であり、今回説明した長期投資の方法とは異なった投資スタイルに基づくものが大半です。


長期の分散投資は良くも悪くも負けない投資方法であり、短期で大きく勝つことは少ない投資方法と言えます。


年率5~8%程度の運用を継続することを目標に


長期投資での運用成績の目標は5~8%を目標と置きましょう。皆さんの年金を運用しているGPIFは年間の目標利回りを5~6%としています。また、機関投資家ファンドマネージャーは年間利回りが10%を超えると優秀だとみなされるようです。


年率8%は単年で見れば、100万円が108万円になる程度ですが、毎年運用実績を積み上げていくと、複利効果で試算は大きく増えることになります。

100万円を年率8%で20年間運用した場合、約466万円となり、投資資産が4.6倍となります。資産運用においては、長期で複利の視点を持った運用を行うことが大切です。


資産構成の見直しは定期的に


長期投資と言っても、資産内容の定期的なチェックは必要となります。特に個別銘柄へ投資している場合は、大きなニュースがあった時には、その企業の将来性を考えて継続保有か売却かを判断する必要があります。


個別銘柄では大きく株価が上下するケースも多いため、長期投資と言えども、株価は気に掛けておく必要があります。ある程度ほったらかしておきたい方はインデックス投資を検討することも選択肢となります。


まとめ

株式投資では長期、分散を意識することで、負ける確率を大きく減らすことが出来ます。もちろん必ず勝てる必勝法ではありませんが、長期投資になればなるほど勝率も上がります。株式での資産運用は短期で大きく増やすのではなく、長期で着実に資産を増やしていくイメージで運用を行ってみてください。
www.momochakei.com

ブログランキング・にほんブログ村へ