『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が史上最高傑作?!


『エピソード4/ 新たなる希望』の少し手前を描く本作の魅力とは・・・


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 2016年の12月に劇場公開され、大きな話題となった「ローグ・ワン」ですが、公開直後に、このシリーズでレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーさんが急になくなってしまったことでも大きなニュースとなりました。著者は、過去作すべてを見ているわけではありませんが、このローグ・ワンが間違いなく傑作であることは、一目瞭然でした!


 『エピソード4/ 新たなる希望』の少し手前を本作は描いていますが、主演のフェリシティ・ジョーンズはじめ、ドニー・イェンのエキゾチックな僧侶役など、見どころがたくさんあります。あらすじについては、ネタバレになるので詳しくは書けませんが、スター・ウォーズシリーズのことをよく知らなくても十分に楽しめる内容なので、スター・ウォーズ初心者の方も楽しんで見てくださいね!


 ちなみにシリーズの前作品と比べても、その魅力は段違いでした。むしろ前作はなんだったのか・・・と思ってしまうほど、エンターテイメントとしてのクオリティが高かったです。シリーズのファンの人は、前作にも増して何度も映画館に足を運んだ人が多いのではないでしょうか。やはり家で見るのと映画館では迫力が全然違いますからね!特にこういった迫力のある作品はスクリーンの大画面と音質の良い大音量で楽しみたいと映画ファンなら思ってしまいます。おすすめ映画です。




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ジョージ・ルーカスが人生をかけて取り組む「スター・ウォーズ」シリーズ


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 ジョージ・ルーカスは映画の興行で得られた利益分のほとんどを自身が所有するルーカスフィルムに費やしていることでも有名です。なので、ルーカス本人は莫大な収入を得ながらも、とても質素な生活を送っているそうです。そこまでしてこの「スター・ウォーズ」シリーズに命をかけているんですね。


 また、ルーカスは、日本の映画監督の巨匠、黒澤明氏を尊敬していることでも有名です。1990年に黒澤監督がアカデミー名誉賞を受賞した際には、スティーヴン・スピルバーグ監督と、一緒に3人で壇上に立ち、黒澤監督にオスカー像を贈呈しました。それくらい黒澤監督から受けている影響は大きいそうです。一見すると、ファンタジーと黒澤監督作品には大きな関連がないようにも思えますが、ジャンルの違いを超えて、巨匠としての影響を彼に与えたようです。


 余談ですが、なかなか黒澤監督亡き後に、彼を超えるような日本の映画監督が出てこないのは嘆かわしいことですね。日本映画の製作システムにも何か問題があるのかもしれません。隠れた才能が、世界に正当に出ていけるよう、邦画界を盛り上げていかなくてはいけないかもしれません。


 また、ルーカス監督は、神話に詳しいことでも有名です。神話学者のジョーゼフ・キャンベル氏の著作に大きな影響を受けたと本人が話していて、「スター・ウォーズ」シリーズのストーリー構成に多大な影響を受けたそうです。ジョーゼフ・キャンベル氏の著作は、創作を志す人には必読の書なのかもしれません。


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主演のフェリシティ・ジョーンズの魅力について・・・


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 今回、ローグ・ワンで女性リーダーたる役割を果たしているのが主演のフェリシティ・ジョーンズです。彼女は1983年生まれで2017年2月現在では33歳ということです。彼女は、かの有名なオックスフォード大学を卒業した才媛です。どこか冷めたような雰囲気をたたえた彼女は、今回の役回りにぴったりだったと思います。


また個人的な感想ですが、ハリウッド女優などは、割と整形手術をしているのが普通のようですが、フェリシティはおそらくですがそういった類の手術をしていないように見受けられます。


その自然体の美しさも媚びておらず、女性の観客から見ても好感の持てるヒロイン像だと思います。余談ですが、最近のハリウッドの女優さんに限らず、日本の芸能人でも明らかにそれは・・といった整形手術をされている方が見受けられますからね・・・。


そういった意味では、フェリシティの自分の持つ魅力を前面に出し、自然に振る舞う演技はとても素晴らしかったと思います。見た目だけでなく、演技がとても素晴らしかったですからね。


 また、女性を主人公として据えるのは、最近のハリウッド映画では徐々に増えてきた傾向だと思います。近年公開の作品だけを思い出しても、いくつか思い出されます。


惜しくも、昨年のアメリカ大統領選挙ではヒラリー候補は敗れてしまいましたが、ハリウッドがあるカリフォルニア州では、ヒラリー候補がダントツの勝利を収めていました。


そして、選挙結果が出た後には、カリフォルニア州は独立するなどと、運動が起きていたことも話題になりました。それと映画の作品のことが関係があるかはわかりませんが、(多分関係ないかもしれませんが・・・)、女性大統領が誕生するという期待を込めて女性が主人公の映画がハリウッドからたくさん生まれていたのかもしれないな、と考えてしまいました。


まとめ


 スター・ウォーズのコアなファンならずとも、初見で楽しめる最新作。まだ公開している映画館があればぜひ出かけて見てくださいね。男性にも女性にも楽しめる本物のエンターテイメント作品だと思います。おすすめ映画です。
www.momochakei.com

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