読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

賃貸マンションや賃貸アパートのトラブル回避術


入居前の心得


これからマンションやアパートを借りようとしている方やトラブルに悩んでいる方のために、私がこれまで蓄積しきた事が少しでも役に立てればと思い、この記事を書いています。


私はこれまでに5回引っ越しをして今の賃貸マンションで5か所目になります。初めてアパートを借りたのはもう20年以上前のことです。


当時はただ漠然と都内23区内に住みたいという事だけで、地元の不動産屋を訪ねて物件を決めたと記憶しています。その後5回引っ越すことになりますが、その度に学ぶことはありました。いくつかポイントになることをまとめてみます。



[スポンサーリンク]


物件探し


一番大事なのは物件探しです。タイミングも大事で、運も多少左右します。とは言え、できる限り希望に合った物件を探したいのが本音です。


そこでまずは探し方を工夫しましょう。効率よく探すために、まずは賃貸マンションの情報サイトをいくつか見て、住みたい場所のおおよその相場を知っておきましょう。


ネット上でも設備や間取りを載せてくれていることが多いため、とても参考になります。ここで一つ注意事項があります。ネット上でたまに安くて良い条件の物件が掲載されていることがありますが、ほとんどの場合はおとり物件です。気になる場合は電話で問い合わせてみても良いでしょう。


ある程度事前調査が終わったら、最寄り駅からあまり離れていない不動産屋さんを数件リストアップして、実際に訪ねてみてください。


その時の不動産屋さんが良心的に対応してくれる不動産屋か見極めましょう。良い物件があっても不動産屋さんが良心的じゃないと、何かトラブルがあった際にマイナス要素になることがあります。


また気になる物件がありましたら、必ず内見をしてください。手付金や早めに決めてくださいと急かされる場合は、要注意です。良心的で自信のある物件であれば、内見をする前に急がせる理由がないからです。


f:id:mozzarellatan:20170320014535p:plain


実際に物件を見に行ったら、入念にチェックをしてください。入居後に気づいても遅いという事もあります。


納得いくまでチェックしてから契約をしましょう。

[スポンサーリンク]


内見時のチェック項目について


私が行っていたチェックは以下の通りです。

f:id:mozzarellatan:20170320014544p:plain


①床や壁の傷
これは後で不当に修理代を請求されないための対策です。


②建付けや設備の確認
ドアや戸の閉まり具合や、傾きなどをチェックして問題があるようならその場で修繕依頼をしてください。住んでから実は傾いていたとか、窓が閉まらないなんてことにならないように全体をよくチェックしてください。


③コンセントの差込口や電話回線のジャックの確認
どこにコンセントがあるかで部屋のレイアウトが変わります。せっかく理想のレイアウトを考えていたのに、コンセントの位置が悪くて諦めたことが過去にありました。ベッドや家具の置き場所なども実際に現地で寸法を図っておくと良いと思います。メジャーは必須ですね。


④設備の確認
エアコンやガスコンロ、IH、換気扇、風呂場などがあればチェックをしてください。コンロもIHの場合は、調理道具を新しく購入するかを検討したり、エアコンも古いものですと意外に電気代がかかります。電気や水道が通っている場合は、一通りスイッチをつけて試してみましょう。


f:id:mozzarellatan:20170320014552p:plain


⑤周辺環境
コンビニやよく行くお店などが近くにあるか。通勤や通学の便は良いのか?実際に駅から歩いてみて時間を測っておきたいところです。女性の場合は治安環境が良いかなど、チェックしておいて損はないです。意外にチェック項目はあります。実際に入居してから後悔しないように、納得いくまで確認してください。


f:id:mozzarellatan:20170320014557p:plain


契約


内見もして周辺環境も問題ないようでしたら、いよいよ契約手続きです。不動産屋さんや管理会社がちゃんとした会社かもちゃんと調べておいてください。契約するときに敷金や礼金などお金のことは、しっかり理解できるまで確認してください。


家賃は一般的に給料の3分の1以下が理想です。あまりにかけ離れた家賃ですと、後々後悔します。2年に1回更新費を払うことも念頭にいれておかなくてはなりません。


入居時期もよく確認してください。賃貸から賃貸へ引っ越す場合は特に要注意です。間隔が空いてしまうと住む場所がなくなってしまうのは当然ですが、契約期間が重複している期間が長すぎると、二か所に家賃を払わなくてはなりません。2週間程度の重複はやむを得ないところですが、1ヶ月以上はストレスになると思います。


最後は契約書にしっかり目を通してサインしていただきたいです。優良な不動産屋さんなら注意事項をしっかり説明してくれます。


f:id:mozzarellatan:20170320014642p:plain


入居後の確認


移転に絡む各種手続きが残っている場合は早めに終えてください。免許証の変更も忘れないように。身分証明用に使っている方はあとで困ります。


引っ越しをして一息ついたら、念のため各設備のチェックをして必要に応じて早めに修理を依頼してください。基本的に設備は整えてから明け渡ししなくはなりませんので、無償で対応してもえるはずです。


賃貸から賃貸へ引っ越した場合は、何か置き忘れた物はないか。また敷金はいくら戻るのかなどしっかり対応しましょう。


入居後の心構え


私は常に意識をしていたため、最悪の状態になることはありませんでしたが、周りの知り合いの中には色々面倒なトラブルに巻き込まれた方々がおりました。


私は常に不動産屋さんや管理会社とは良い関係を築きつつも、決してなめられないように意識してきました。


これに失敗すると退去時に不当な請求を受けたり、正当な敷金を返金してもらえなかったというケースをよく聞きます。また設備が故障した時の対応にも差がでます。


入居して家賃を払ってルールを守っている以上は、しっかりと権利を主張してください。そのためには賃貸約款や日常によくありがちな法律ぐらいは理解しておきたいところです。


私自身、近隣の騒音や管理会社の怠慢に対してはしっかりと法的な知識で話し合って解決してきました。


しかし、いくら主張をしても自分自身がマナーを守っていなければ主張できません。共同住宅では一人ひとりのマナーが重要です。是非模範になるような行動を取って下さい。


まとめ


賃貸マンションやアパートを検討している方、何かトラブルを抱えている方は沢山います。しっかりと対応できる知識を身につけてほしいです。


トラブルを極力なくす一番の方法は、物件探しのタイミングから始まっています。是非、納得のいく物件を探して快適な生活を送ってください。

ブログランキング・にほんブログ村へ