ティム・バートン最新作!ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちの魅力

全米で大ベストセラーとなった原作小説「ハヤブサが守る家」を映画化!

 
 「チャーリーとチョコレート工場」や「アリス・イン・ワンダーランド」などの人気作を手がけてきた名匠ティム・バートン監督が、人気小説「ハヤブサが守る家」を映画化しました。2017年2月3日(金)に日本で公開されたばかりのこの作品を今回はご紹介します!


 ティム・バートン監督は、ファンタジー作品を得意とする監督ですが、普段から割と奇行が目立つ人だそうです。日本のとある女性歌手の大ファンだそうで、来日した際には、必ず彼女らに会うほどで、面白い監督だそうです。そんな監督自身の変わった人としての経験を生かした作品だと思います。


 この映画の登場人物は、奇妙な特技や体つきを持つ子供たちばかりです。特殊な能力を持った彼、彼女たちは、世間では疎外されてとても生きてはいけません。そんな彼らを守るためにエバ・グリーン演じる先生が皆と生活をしています。とにかく、過去と現在の時代を行ったり来たりして、不思議な人々がたくさん出てくる映画です。少しグロテスクな部分もありますので、そういった描写が苦手な方は見る前に少し覚悟してからの方がいいかもしれませんね!おすすめ映画です。


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字幕版なら、イギリス英語も学べる?!英語の勉強のために見るのもあり!


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 筆者は、時間的に吹き替え版を見ましたが、字幕版を見れば、イギリス英語を話す人物とアメリカ英語を話す人物が出てくるはずですので、英語の学習に興味がある方は役に立っていいと思います。発音の違いや、雰囲気など、注目して見てくださいね。


 吹き替え版の方では、「ゴーストバスターズ」のリブート版でケイト・マッキノン演じるホルツマンの声を担当した朴璐美(パクロミ)さんが主演のエバ・グリーンの声を演じています。とても素敵な声なので、女性の皆さんは、「かっこいい!」と叫んでしまうかもしれません。


低音が効いていて、少しハスキーでなかなかいい声です。ボーイッシュな女性の声を演じさせたら右に出る者はいないのではないでしょうか。朴璐美さんのかっこよすぎる声にも大注目です!女性の甲高い声というのは、生物学的には、異性を誘惑するための手段だとどこかで聞いたことがありますが、欧米に行くと、甲高い声を出す女はバカ扱いされると何度か話しを聞きました。バカ扱い・・・。言葉は悪いですが、女性のハスキーボイスのセクシーさに日本の皆さんも早く気づくといいなあと思ったりします。とにかく、知的な雰囲気が漂う、本当にいい声でした!


 少し話題が逸れましたが、英語の勉強のために映画を見るのも、ありだと思います。生きた英語が学べますからね!ただし、役者さんによってはものすごく聞き取りづらい人もいるので、作品は選んだ方がいいのかもしれませんが・・・。

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奇妙な子供達は、ティム・バートン自身の経験を反映している?!


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 少し話が脱線してしまったので、『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の話に戻します。色々な特殊能力を持った子供が出てきますが、主人公の男の子と、空中を浮遊したりする特殊能力を持つ女の子との恋の行方もメインの話になっています。この空を飛ぶ能力を持つ女の子がとても可愛いです!微笑ましい二人の恋の行方にも注目して見てください。


 あとは、意外にも少しグロテスクな場面がいくつかありますので、指の隙間から見る・・・という人も出てくるかもしれません。基本的には、ファンタジーですので、あまり構えずに気軽に見にいったらいいと思います。


 ティム・バートン監督は、無口で誰とも喋らない側面も過去にはあったそうです。ですが、子供の頃から日本のゴジラが好きだったこともあり、よく来日しています。


ファンである日本の女性歌手とは来日の度に会っているようですし、この映画の中でも日本が少しだけ出てきます。プリクラなのか、証明写真の機械なのかわかりませんが、「あっ!」といった感じで日本の街角(おそらく、東京という設定だったと思います)がとあるシーンで映ります。それも楽しみに見にいったら良いのではないでしょうか。


まとめ


 ファンタジー作品は、女性や子供にも大人気です。この作品も映画興行収入ランキングでは結構、上の方に行くのではないかと思います。今、世界情勢や国内ニュースは暗い話題が何かと多いですよね・・・。


そんな中で、こういったファンタジー作品に触れて、全く別の世界に思いを馳せ、癒されるのも良いのではないでしょうか。現実には決してありえないような世界を体験すると、今まで気がつかなかったような別の世界を想像することができます。なかなか日常生活は大変なことも多いですが、たまにはこういった現実と乖離した世界に触れて、ストレス解消してみてはいかがでしょうか?


 最後に、ティム・バートン監督のように世間で’’変人’’と言われているような人へ。「大丈夫だよ!勇気を出して!」とこの映画を見ると、背中を押してくれるはずです。変人として生きてもいいじゃないか、と熱い勇気(?!)を持てるかもしれません。おすすめ映画です。
www.momochakei.com

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