本田圭佑が輝ける場所はどこなのか?ボランチはどうなのか?


本田圭佑が輝ける場所はどこなのか?


現在クラブチームでは4-3-3の右ウイングのポジションを狙い、日本代表でも右ウイングのポジション、最近の試合ではCFとして起用をされている本田だが、ボランチではなく、本人はトップ下に強いこだわりをもっています。


しかし、本田がまだJリーグ名古屋グランパスに所属をしていたときにはウイングバックやときにはサイドバックとしても起用をされていました。


ロシアリーグのCSKAモスクワに所属をしていたときにはセンターハーフ気味に起用もされており、そのたびに活躍をしているが本田の特徴でもあります。


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右ウイングでの本田には限界がある。


まず、もっとも起用をしたくないと筆者が考えるのはこの右ウイングのポジションです。本来このポジションで起用をされる選手はスピードやドリブルなど突破に魅力のある選手が起用されるようなポジションです。


しかし、本田はスピードがあるわけではありませんし、単独でドリブル突破を行うようなタイプの選手ではありません。


現在所属しているACミランではもちろん、日本代表でもこのポジションでは活躍できる可能性は非常に低いと思いますし、逆にこのポジションで本田を起用せざる得ない事情がある場合はチーム事情としては非常に厳しいものであると考えます。


CFでの起用はオプションの1つに過ぎない


2010年の南アフリカで起用をされて結果を残したことで印象に残っている方も多くいると思いますが、このポジションで本田圭佑を起用をし続けるのは
極めて可能性が低いと思います。


確かにヘディングなど競り合いに強い選手ではありますが、ポジション柄どうしても相手DFを背負ってのプレーが多くなり、彼本来の左足から繰り出される決定的なパスやミドルシュートなど本田圭佑の特徴を消してしまうことになると思います。


あくまで負けている試合の終盤にどうしても1点がほしいときになどでスクランブルでの起用が一番だと思います。


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これから本田が生きていけるポジションはボランチである


かつてのインタビューで「ボランチはやりたくない」「今からボランチをやれるほど甘くない」そう語っていましたが、現在の本田圭佑の経験や能力を考えるともっとも適任だと思います。


確かにボランチのポジションは経験が必要なポジションではあります。しかし、今、日本で本田以上のフィジカルを持っている選手はほかに居るでしょうか?


そして本田自身はきっと認めることはありませんが彼の守備能力には目を見張るものがあります。


そして従来のポジションより1列下がることにより相手チームからのプレッシャーも少なからず避けることが出来るため、本田の特徴である左足から繰り出される力強いロングパスやミドルシュートも活かすことが出来ます。


例えば本田と細貝がボランチを組んだとすれば、クラッシャーとして山口がボールを奪い、その奪ったボールを本田が展開する。ボール回しの中で迷ったときには本田圭佑に預けることもでき、キープ力もあるので安心してボールを預けることが出来ると思います。


空いた右ウイングにはドリブラーを配置することでチームの可能性はより広がる


従来の日本代表では左に宇佐美や原口、武藤などドリブラーの選手が起用されることが多かったが右ウイングには基本的には本田が起用されており、味方に活かされるというよりは味方を生かしたり、コンビネーションから崩すことが多かったのですが、本田圭佑ボランチで起用することで両サイドにドリブラーを起用することが出来るので従来よりもスピーディーな試合展開や、一人で局面を打開できる選手を起用することが可能となります。


例えば左には原口を起用し、右ウイングには久保を起用する。CFには岡崎ではなく、武藤を起用することにより相手に応じては高速カウンターを狙えるようになるなどチームとしての戦術の幅を広げることも可能です。


筆者の個人的な願いとしては、この右ウイングに宮市を起用したいと考えていますが、完全復活するまではもう少し時間がかかると思います。いずれにせよ今までにはない、新しい日本代表を見ることが出来るようになると筆者は思っています。


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果たして”ボランチ”の可能性はあるのか?


現在のハリルホジッチ監督はどちらかというと消極的な考えであると思います。しかし、先日のサウジアラビア戦では久保を先発として起用するなど、徐々に従来の序列を崩しつつあります。そのなかで新しいオプションとしてボランチ本田圭佑を試す可能性は多いのあると筆者は考えます


そしてその試合で前線の選手が結果を出すことが出来ればこの起用法が一気に定着をすると思います。


ボランチ本田の誕生の鍵は、本田圭佑本人よりも、周りの選手の活躍次第で共存を考えることから生まれると筆者は思っていますのでもし、オプションとして起用されることがあれば代わりに右ウイングで起用される選手の活躍を筆者は願っています。
www.momochakei.com

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