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清武弘嗣は移籍をするしか選択肢はないのだろうか?サッカー をまとめる


清武弘嗣は移籍をするしか選択肢はないのだろうか?


今年のスペインリーグ開幕戦で鮮烈な1ゴール1アシストを記録した日本代表MFの清武弘嗣に移籍報道が盛んに出ている。


元々所属クラブであるセビージャではカップ戦に出場できるかどうかの瀬戸際となっていたが、それに加えて3つの枠しかないEU圏外枠の選手を4人目を獲得したあたりから放出が決定的との報道がされるようになってきました。


現在このEU圏外枠の選手は新しく獲得が決まったモントーヤの他にはDFのマリアーノ、MFガンソ、に清武となっており、スペインのウェブメディア『デスマルケ』では「清武のセビージャでの日々はあとわずかかもしれない」と報じられているとのことです。サッカー まとめでは次の事を考えていきます。


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結論から言えば移籍するしかないと言える


そもそもUE圏外枠の選手を新しく獲得した時点で出場機会の少ないガンソか清武かが放出されることは既定路線と言えるだろう。この二人の出場機会などを比べた場合はあまり大差ないのですが、決定的な違いが言葉の問題です。


清武はスペイン語を日々勉強中のためコミュニケーションのところでどうしても遅れをとってしまうことがあります。しかし、ガンソはブラジル代表選手のため、言葉の壁がほとんどありません。


ポルトガル語スペイン語は非常によく似ています。)もちろん清武も選手と冗談を言い合えるまでにスペイン語を取得していると現地では報道されているので努力は行われていると思いますが、細かいニュアンスなどは伝わらないことがあると思うので、難しい点だと筆者は考えます。しかし、実はこれ以外にも決定的な違いが清武とガンソにはあります。

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二重国籍が取得できること。


日本では二重国籍が認められていませんが、ブラジルでは二重国籍の取得が可能です。過去にはレアルマドリードで活躍をしたロナウドロベルト・カルロスもスペイン国籍を取得していました。そして、ブラジル出身のガンソにももちろん取得をする可能性は十分に考えられます。もしスペイン国籍を取得した場合は、当然EU圏外枠ではなく、スペイン国籍の選手として扱うことが出来るので、チームとしても大きなメリットとなります。


また市場でもスペイン国籍を取得しているのでもし放出を行いたいと考えたときでもヨーロッパのクラブとの交渉も行いやすくなりますので様々な面でクラブにはメリットがあります。しかし、清武を保有する場合は常に貴重なEU圏外枠を1つ埋めることになり、3つしかないうちに1枠をレギュラーで出場していない選手に当てはめることはどのクラブもやりたがりません。


そう考えると将来はEU圏外枠ではなくなる可能性のある選手をチームに残留をさせようと考えるのは、日本人にとっては残念なことですが当然のことだと思います。


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では移籍をするとすればどこなのか?


現在ではUSAのメジャーリーグサッカーのシアトル・ワンダーズからオファーがあると報じられています。また、ブンデスリーガではマインツが獲得に意欲を示していると報道がされています。そしてここにきて新しい情報として、清武の日本復帰のプランもあると報道がされています。報道によれば移籍先は日本のクラブを希望しているためである。


日本復帰はありえるのか?


本来であればセビージャは清武を獲得した際に費やした800万ユーロに近い金額を移籍金として設定を行うはずである。しかし、清武は出場機会がなくても不満を漏らさずに練習では淡々とチームの為に行っている姿に敬意を払い、日本のクラブからオファーがあった場合はレンタル移籍や移籍金の減額など穏便な対応を行うのではないか?との報道がされています。


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今後の清武の成長を考えるのであれば…


移籍先としてはマインツが良いと筆者は考えています。MLSのチームに移籍をするとあまり注目をされることがなくなるのでヨーロッパのクラブに戻ることは難しいと思います。


そして日本に復帰をした場合も年齢的に再度海外に移籍を行うことは非常に難しくなります。


その点マインツでは以前所属していたリーグなので、適用にもそれほど時間がかかりませんし、活躍次第では再度ステップアップを行うことが出来ます。


これからキャリアとしてピークを迎える選手だと思いますので、これから高いレベルで行える可能性が少しでもあるところに所属をしてほしいと筆者は願っています。


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最後に


デビュー戦での活躍をみて今の状況になるとは思っていた方も多いと思います。清武にとっては代表ウィークの間に新しい選手が入ってくるなど不運な点もたくさんあったと思います。しかし、そのちょっとしたきっかけで出場機会がなくなってしまうほどやはりビッククラブで出場をし続けることは難しいことなのだと改めて感じることが出来ました。


今回はおそらく移籍となると思いますが、ビッククラブで活躍できるだけのポテンシャルは十分にあると思うので、次のクラブでの活躍を
筆者は願っています。


最後に、もし移籍をされなかった場合は、この記事を書いたことをお詫びするとともに、清武が認められたことを日本人として素直に喜びたいと思います。サッカー まとめでした。


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